完全に猫なのさ

4年目ベイベーが及川光博さんについて書くブログ

私もとまりんから着信ほしい/「半沢直樹」第2話感想

第2話15分拡大、堪能しました♡今週もしっかり出てくるとまりん!いや〜ありがたい!さっそく感想を書きます!

(以下、内容に触れています)

 

 

とまりんの朝から晩まで

①半沢とランチ

は〜〜仲良し。ほんと仲良し。

とっさに、サシ飲みかと思ったんですけど、よく見たらお冷だし定食だし、ランチのシーンかぁ。お箸持ってしゃべっても品が良いですなぁ☆

たいこ茶屋さん、いつか行ってみたいです。てかお昼にも待ち合わせちゃうの、仲良すぎ。

 

②智美さんのお店(テーブル席)

ハイハイハイハイ来ましたぞ飲みのシーン!(やんややんや)

「フォックスの、買収の件だろ。もう今大阪から戻ったばかりなんだよ、もう少し待ってくれよ。」あれなんでセリフ書き間違えた私

ファー!大阪出張〜〜〜!!!とまりん(自分の)仕事してるぅ!!!!!(多分!!!)

基本、情報の取り扱いガバガバなドラマではありますが、とまりんが「フォックスの…」と言いながら周囲を見渡してちょっと声を潜めるあたり、一応ちゃんと考えてる人っぽくて好印象でした!まぁねリアリティを追求して会話を伏せ字にしちまったらドラマとしては何言ってるか分かんないからね。

このシーンの渡真利氏…ビジュアルが仕上がってる。コーディネートがすばらしい。銀縁メガネに、ネクタイの地色とシャツのストライプの臙脂色が円熟味を醸し出します。うん、「おじさん」だもんね…。「とんでもない。若者とおじさんたちの健全な親睦会ですよ!」って、物語の時系列はそんなにたってないけど、7年も続編を寝かせたからか、今作では脚本にやたら「おじさん」が出てくるのね。笑

あと細かいところで好きなのは、(またも)暴れだした苅田をハウス!じゃなくて「相撲部!」ってなだめるところとか、大阪から戻ったばかりの駆けつけ一杯が日本酒なところとか。

③朝のカフェで情報収集&電話

朝の…朝のとまりんだ。澄んだ光に包まれるとまりん、まぶしくて直視できません。とまりんの朝の姿…もはや朝チュンじゃん…(盛大な語弊)。

スタイリッシュなホリゾンタルシャツ&ネクタイ&ポケットチーフが、麗しいパーポー合わせ♡午前中の自然光に冴え渡ります。ていうか7時台からピシッと身なりを整えて情報収集のためにスタンバイってすごすぎる、半沢への愛が。

ここでいきなり性癖に直撃したのが、とまりんの貧乏ゆすりである。磨き込まれた革靴からスラックスの太ももまで、なめるようにせり上がるカメラワーク…主役でもないのに、何か珍しい撮り方じゃないですか!?待ちわびている心情を表すなら、腕時計を見る上半身のカットだけでも記号的に機能しそうなところを…いえ、まとめるとこの一言になります→監督ありがとうございます。本来のキャラ的には貧乏ゆすりなんかしなさそうなので、それだけ焦っていたんだね。半沢のために。

後輩?とおぼしき若い男性行員をつかまえて、厳しい表情でしゃべるとまりん。口の動きは「どういうことだよ」って言っていましたね。

こうして電話を待っていた半沢のiPhone「渡真利忍」が表示されたときのカタルシスはすごかった。私にもかかってこないかな。

 

ということで第2話ではランチ1回・飲み1回・情報収集&電話1回の計3回のご登場!時間帯では朝昼晩が描かれたことになり、寝ても冷めても半沢大好きっ子ということですね(無理やり)。

 

その他の感想

半沢直樹らしいスリリングな展開

イムリミットを生かしたハラハラドキドキの展開、これぞ半沢直樹という感じで、とても引き込まれました!

注目したのは、銀行に戻ったものの閑職に追いやられた三木(かわいそう)。コピー取りやお茶くみをさせられるなど非道い扱いを受けていて、あからさまにパワがハラってた。セントラル証券を裏切ったのに、仕事ぶりをちゃんと見ていてくれたのは半沢だった…というところからの、決死の情報奪取大作戦、ナイスファイトでした!(東京03の角田さんが好演!)

渡真利や苅田と一緒に「パスワードを盗めないか」「コピー機に情報は残っていないか」と検討するところは、大阪西支店での出来事を思い起こさせましたね。

東京中央銀行が掲げる「顧客第一主義」や「(買収案件の)成功報酬」などのキーワードについても、脚本にうまく伏線が張られていたなぁと思います。

 

とどまるところを知らない顔芸大会

やばい。ほんとやばい。今作はやはり、香川さんの従兄弟たる猿之助さんが参加したせいか、大和田・伊佐山ラインの顔面密度が増幅されて2倍以上になっている気がする。大階段で半沢と対峙するシーン、大和田常務は首を掻っ切る仕草をしながら「お・し・ま・い・DEATH」って言いましたよね?あきらかに「th」の発音だったよね???あまりのパフォーマンスに爆笑不可避でした。最高だ。そしてラストシーンでは、頭取にとうとうと決意を語る半沢の横で、一言も喋ってないのに表情筋を動かしながら耳を動かしていた。脱帽です。

猿之助さんも大概やばい。セントラル証券と銀行の対決姿勢が鮮明になる終盤のシーン、ひとこと喋るごとに違う芸が繰り出されて、詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ〜〜〜〜とか完全に歌舞伎じゃん

半沢は連合軍とか言い出すし、歌舞伎なのかスターウォーズなのかわからなくなってきたけど、リアリティは置いといても、この振り切れたフィクションがやっぱり面白いなと思います!

 

花ちゃんとの家での会話のシーンは、前作より半沢の雰囲気が意識的にやわらかく描かれている気がしました。ネクタイとってご飯食べてたし(前作では何でネクタイしてるんだろうと思ってた)。堺さんのふんにゃり笑顔かわいいよう泣。この振れ幅も好きだなぁ。

あと、細かいところではスポンサーのSoftbank大活躍(iPhone11が出るわ出るわ)とかも面白かったな。前作はガラケーだったのに、iPhone2台を駆使してこっそり通話を聞かせたり機密書類の写真をiMessageで飛ばしたり、ICTの勝利という感じでした。

 

うむ。とまりんはちょいちょい出てきて活躍する役どころなので、グランメゾン東京に比べると感想がさらっと書きやすくていいな。

それでもやはり、原作に出てこないのに出てきます半沢の命運を握りまくりの重要な役すぎてうれしい!来週も半沢大好きっ子ぶりが楽しみです☆