完全に猫なのさ

3年目ベイベーが及川光博さんについて書くブログ

ワンスロープと結婚したい/及川光博ワンマンショーツアー2021「SOUL TRAVELER」6/5福岡市民会館・前半(感想/レポ)

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やばい公演だった。

「SOUL TRAVELER」9本目、どの公演も素晴らしかったけど、今宵はハチャメチャに良き公演でございました…!!そして私にとっては、愛すべき故郷!ただいま!!!

ちなみに席は、ワンスロープの3階部分。びっくりするくらい前が来ない自名義ですが、今日は結果的に、この席でよかったぁぁ!!!と充実感が爆発しました☆ということで感想を書いていきたいと思います!

 

※以下、ネタバレです!必要に応じてご自衛くださいませ。

※個人の感想/主観です。

 

セットリスト

最後に、予想外のことが起きました!!てなわけで下記です。

1部

1. Purple Diamond

2. イチャイチャしたい。〜Shinin' Star メドレー

3. BE MY ONE

<MC メンバー紹介>

4. 未熟者にはわかるまい。

5. ラブ・アンドロイド

6. アクアリウム

7. 彼の比率(理枝さんコーナー)

8. 悲しみで胸がいっぱい

9. 抱き枕

10.ビトゥイーン・ザ・シーツ

11. Q.I.D.

12. 求めすぎてる?僕。<デラックス>

 

2部

愛と哲学の小部屋〜オンライン

13. 死んでもいい

14. 今夜、桃色クラブで。(新)

15. CRAZY A GO GO!!

 

EC

ミッチーコール(通常ver)

EC1. Shake me, darlin'

EC2. バラ色の人生(ちょっとだけ2020)

EC3. ファンキー☆ミュージック

エンディング Two of us(振り付けあり)

 

 

本編(第1部)

はしょりつつ面白かったところを濃い目に…!

1. Purple Diamond

さてこの曲!最初にレーザービームが差し込んできた時、勝利を確信しました。ワンスロープの後方席、頭上すれっすれにレーザービームがかすめてゆきます…!うわああああ!!!もうこの最初のこの光が、「迎えに来たよ!!おいで!!」って言ってくれたみたいで、とてつもなく嬉しかったんです。タースーはというと、イントロでかっこよく階段から降りてきて、最初のキメで確信犯的にジャケットのあわせをガバッと開きます!だめだ。今週もカッコいい。

「どんな指のカタチが好き?」では転がしに右足を乗せて、左手で狂おしげに顔を覆い隠して。さらにその前の「裸にならなくても構わないよそのままで」ではですね、左手で、ゆっくり目の前のボディラインを撫で下ろすような仕草。ていうか文字に起こすとなんという、なんという歌詞なのでしょうか。

さて、今まではただひたすら好きな曲でしたが、今週からは突然、緊張感を帯びる曲になりました。それは火曜日に、某8エイトの振り付けをオンラインレッスンで習ったためです。最後の1回しか出てこない振り付けを、ひっしでノートに書き留めて死にものぐるいで復習して、福岡に乗り込んだけれども…まあわかってたよね6割がたくらいしかできませんでした!でもトライできたのは楽しかったです。あそこで「最高級のPurple Diamond」を高く掲げ持つ仲間を探そうとも思っていたのですが(後ろの席だから)、まあそんな余裕もありませんでした☆来週も練習だ!

 

2.イチャイチャしたい。〜Shinin' Star メドレー/3.BE MY ONE

シャイニンの前では「愛しの博多ベイベーーーー!!!」と絶叫!!のっけから「おいで!」ってたくさん言ってくれました。このあたりで、ワンスロープのこの会場ならではの“まとまり”みたいのを強く感じました。 「BE MY ONE」では「会いたかった〜〜〜!」って言ってくれてキュン。

今週はBE MY ONEも復習をがんばったので改めてダンサーに注目していたのですが、私のメモにはさちえ先生がぶりぶり」って書いてありまして、1サビの腰を回すところなのですが、(今に始まったことじゃないにしても)オンラインレッスンとかの記憶よりもさらにぶりぶりしていることがわかって萌えました。

 

MC〜メンバー紹介

<I♡HAKATAなミッチーさんについて>

第一声からすごくハイだったミッチーさん。「声出せないのつらいね!」「心の中は絶叫でしょ??」そして、「いやー来れてよかったよ!」。札幌や仙台に行けなかったことも「やむなく」と表現しつつ(当然のことかもしれませんが、とても重要な一言だと思いました)、「博多も来れないかと思った」。

そしてどれだけ博多に来れて嬉しいか(博多が好きか、だったかも)について、「『HAKATA』って書いてあるTシャツでテレビに出てもいい」と断言。本当かな??

そして「あーーーー2Daysやりたい!!」という言葉も飛び出します。「今よりちょっと売れて、(でも)流行らないよ?、2Daysってどうですか!!」と問いかけて、そんなの絶対行きたいじゃん!!!!(知らなかったのですが過去にはあったんですね)

C&Rはお野菜なしで、上から順にヴァン・サン・カン!

  • ばんばん:輝いてますか?
  • さんさん:ときめいてますか?
  • かんかん:めくるめいてますか?

※これ途中で「さんさん」が一瞬「かんかん」になった気がする

あと文脈は忘れたけど、このあたりでドラゴン桜の話がちょっと出て「TBS緑山スタジオでおしりプリプリさせながら走るばっかりで…」って言ってた。(おかげで)お尻が素敵になってる、みたいな感じのことも。あの教頭先生の競歩、やっぱり演者自身もそう思っているんだね。笑

 

<土曜ワンマンの前日にタースーが金ローを見てる率の高さについて>

マイク片手にリラックスして「どんな話する?」と問いかけて、始まったのが前日の話。「きのう、ドラゴン桜の撮影が終わって、髪を切って、飛行機に乗って」前乗りしたミッチーさん、やっぱりホテルで金曜ロードショーボヘミアン・ラプソディを見ていたそうです。このご時世、土曜ワンマンの前日にタースーが金ロー見てる率高すぎる。(前にも感動した話は聞いていたけれど)やはりライブ・エイドでは号泣だったそうで「明日おれ本番だ、ステージだと思いつつも、じゃんじゃかまぶたが腫れてゆくわけですよ」。なんか、上を見て、涙が流れないようにまぶたが腫れないようにしていたんだって!

ボヘミアン・ラプソディで感動した」。このMCでのエピソードが、のちのち効いてくることになるのでした。あと私がこのくだりで一番好きなのって、実は冒頭の「どんな話する?」っていうゆるーいテンションです!すき!!

 

<もしもシリーズ:及川光博ものがたり>

「もしもわたくしに何かあって、天に召されたら…」の話。一昨年はひじょうに動揺しましたがだんだん必要以上には動じなくなってきました(成長)。「もしもシリーズ」と前置きして、自分の一生を映画化する「及川光博ものがたり」について、「若手が僕を演じるとしたら、誰がいいんだろう?」。複数人名前が挙がりつつ「おれさー、恥ずかしいんだけどスマホを駆使して『ミッチー 似てる』で調べてみたんだよね」って言ったのも可愛かった!

ちなみにこの映画化の話、メンバー紹介(はじめちゃん)でその話題が再び出てきたところで「ミッチー伝説物語」に名前が変わっていました。スケールがでかくなってる。

 

<実演!ボヘミアン・ラプソディ…のはずが。>

メンバー紹介の龍ちゃんのターンで、ボヘミアン・ラプソディの話題になり、ちょっと弾いてみなよということであの名曲の冒頭を堪能することができたのですが、そこへ龍ちゃんも手でタースーへ「どうぞ」!やった〜!ボヘミアン・ラプソディが聴けちゃう…と思ったのも束の間、

「♪ママー…うーううぅぅ、、、歌詞がわかんないよ!!」

即終了しました。本当に「ママー」の後はひらがなだったと思うのよ。

この続き、龍ちゃんと話していて「26年目に突入」ということを言うときに、「突入」のあとで噛んじゃって「突入だにゃー」ってあえて可愛く言い直していました。にゃんだそれは。

…文字に起こしてみて、福岡のMCのあまりのゆるさに改めて驚愕しています。最高か。

 

メンバー紹介についてあとはメモ程度に。あらケンがおもしろい話をしてタースーが「やるな!」っていうリアクションだったのと、フッシーの小話の構成が秀逸だったのと(人名がらみでネットNG案件)、野村さんのステージネームが「どんたく野村」だったのと、タースー→チエホフのジャケット投げ渡しの飛距離がめっちゃ長かった、などです!

 

4. 未熟者にはわかるまい。/5.ラブ・アンドロイド

未熟者では、なんかいつもよりくねくね細かいリズムをとる踊り方で、グルーヴに身を委ねきった姿が印象的でした。はじめちゃんは、同じモチーフを繰り返して下から唸りあげるような激渋ソロ。宗さんベースソロの前にはミッチーさんが宗さんを指差して、自分も右胸のあたりで細かくベースを爪弾くような振り付け。他にもこちらにお尻を向けつつ気分よさげにメンバーを指差すのが多かったなぁって思います。

今まで書いてなかったこの曲の好きポイント!サビの理枝さんコーラスがハモリじゃなくて1オクターブ上で歌っていて緊張感たっぷりのユニゾンなところです。

ラブ・アンドロイドは、No date, No kiss, No sex, No loveのところ、途中までは指で小さく×を作って、最後の「Love」は両手でLを作ってちょっと上げるのですが、最後のLのところか確実に何公演か見ているものの、最初のところは今までどうだったかな、という記憶です(変わったのかも)。

 

6. アクアリウム

セトリ戻りました!アクアリウムは回数を重ねるたびまとまりが出ている気がするなぁ。イントロで腕まくりをして、朗々と、伸びまくるビブラート!テンションだけじゃなくて歌唱も絶好調だとこのあたりで思い知り、「別の指で感じてたりして」では、転がしに足をのせて、オスでした…。

音と光に浸かって気持ちよくゆれていたら、曲が終わってタースーがはけるところでした(完全なるワカメに近づきつつある)。

 

7.彼の比率

ダンサー衣装も、蛍光グリーンのほうです!あれ、緑スパンコールのほう、渋谷2Daysでも出てこなかったけど、どうしたのかな。破れたのかな??(たぶん違う)。

会場の音響のせいのような気もするのですが、今日はいちだんと、理枝さんの歌唱の「言葉」がくっきりはっきり聞こえて、そのぶん歌詞に描かれる「彼」に相対する心情がぐっと胸に迫ってきました。

 

8. 悲しみで胸がいっぱい

はじめちゃんが先週に引き続き左→右でステップ踏んでます〜!(もしかしてもう片方の現場では逆、とか…?)ということで私は右で踏みました。気持ちよく揺れられたらヨシ!私はこっそり「モノクロの渡辺通り」を期待していましたが今日は普通に「山手通り」でした。そうだよね渡辺通りだと文字数が多すぎて入らんよね(自己完結)。

 

バラード間MC/9.抱き枕

「飛行機に久しぶりに乗りました。改めて気付かされたのは、ホスピタリティ。もてなされるって気持ちがいいものですね…」。せっかくいいクラスの座席だったのに他の乗客で残念な思いがあったそうで(客席ってガチャだよね泣)、「品格、品位…。品って、お金で買えないよね」としみじみ。自分は何かサービスをしてもらったら必ず「ありがとう」って返すという話をして(これは一昨年からずっと好き)、「日頃の積み重ねですよ、品は」。着席しながらもちょっと背筋が伸びる思いで聞いていました。

抱き枕は、パワー系よりは癒やし系でした。Aメロの「♪よしよし、愚痴なら聞くからさ」のところで左手をふわりと掲げて、目の前の誰かの頭をゆっくりポンポンと撫でる仕草を。とにかくボーカルが伸びて伸びて、最後の「そばにいるから」は、オフマイクでもう一度繰り返し。先週から変わったアウトロのアレンジで、龍ちゃんのピアノが儚げに寄り添います。

じわりと沸き起こった最後の拍手は、お辞儀をする光博さんを長く長く包み込みました。「ありがとう!」と2回。最後の拍手とお辞儀にたっぷり時間を使ってくれて、その余韻が素晴らしくて、もうこのまま椅子から立ち上がらずに惚けていたいと思うくらいでした。

 

10.ビトウィーン・ザ・シーツ

こちらも戻ってこの曲!先週のヒゲキでは大興奮したけれど、ここで初めて降りてくる「SOUL TRAVELER」のロゴにどちらがフィットするかというと、スタイリッシュなこの曲に軍配が上がる気がします。どっちも好きなんですが!

ダンスソロ前に、タースーは始まる前にさっちんに手渡すような振りをして、後半の4エイトではライトが当たらない背後で腕まくりをしながら一緒にゆる〜く踊っていました。ここで踊っていることについては前も書いたけど、腕まくりをしながら踊るって、最高じゃない??

終盤はさっちんとゆうこりんが前に出てきて客席を煽るのですが(キメにあわせてクラップ入れるところ)、今日は、下手側でさっちんが、壁ぎわのベイベーさんと目を合わせてクラップをやって、上手にできたらしく拍手を送っていて、うらやましい!!

(ちなみに今週のさちえ先生のおしりは床につく振り付けがなかったのでありませんでした!引き続き見守りたいと思います!)

 

11. Q.I.D.

今ツアー最大の事件が起こりました。

明らかにイントロがガッチャガチャになって、速攻で止めるタースー。

何が起こったかというと…
「師匠が曲を間違えました!」
すかさず、師匠が見えるようにしゃがむさっちん、ジェスチャーで平謝りの師匠。

改めて指差して阿部薫師匠〜〜〜〜!!」

\いえぇぇ〜〜〜〜〜い!!!!/※声なし

「愛してますか!」

\愛してまーーーーーーす!!!/※サンプリング

なんだこれ??????

からのめちゃくちゃなテンションでカオスのままQIDのイントロが始まって、3人揃って澄ました顔で再びマイケルになったので、私は面白すぎて崩れ落ちたのでした。

後にメンバー再登場で聞いたことには、師匠は気持ちよすぎて次の求めすぎを叩いちゃったらしくて、でもこんなことは初めてなんですって。

てことでまさかの休憩中に詫びツイ…!

 

この曲で大好きなのは、「Q.I.D.」にあわせてパカッ!って開くレーザービーム。今日はこの光の束が手を伸ばせば届きそうな所で開いてくれて、ちょっと泣きそうになりました。

QIDは私の中で、ビトウィーン・ザ・シーツから連なるクールなファンクという位置づけでした。でも今日のアクシデントでハチャメチャに盛り上がったところから始まったことで、ちょっと化けたというか、一皮むけた印象です!!ありがとう師匠。そしてこの出来事が、終盤に向けてすんごい伏線になってゆくんですよね…!(これは次の記事にて!)

 

12. 求めすぎてる?僕。<デラックス>

後半、チーム分けで踊るとこが進化してました!今まではミッチー&さっちんチーム、理枝さん&ゆうこりんチームで、ペアになって楽しく踊る、みたいな感じだったけど、今日、めちゃくちゃあからさまな振り付けがあって、、えっなにこれめっちゃかわいい、と思っていたら、2部によるとこれ、ピンクレディーしばりのダンスバトルだったそうです。それでわかりました。少なくともミッチー&さっちんチームのあれは、UFOのイントロではないだろうか????

MCでは「今後、どうなっていくのでしょうか!」とのことなのでまだまだ展開が待っているかもしれません…!

終盤では「ふくおか!」「愛してるぜ!」とかっこよくシャウト。「愛してるぜ!」ってたまらなくない?たまらなくないですか???

 

そして最後です。伏線回収です。

「エーオ!!!!」とシャウトして、真顔で拳を突き上げるポーズ。ああ、目の前のミッチーさんがタンクトップ姿だと錯覚しそうになる…!
そして、マイクスタンドはないけど、まさにこれ彷彿させるポーズ!

 
再び拳を突き上げて、「フォー!」と叫んで、ほぼほぼフレディのままはけてゆきました。

 

 

ものすごく古めかしい見た目で、LINEキューブの翌週に来るとさらにそれが際立ってしまう福岡市民会館ですが、ミッチーさんのワンマンにおいてはこのワンスロープが作り出す空気感、まとまり感、まさに最高の2文字だなと思います。それを後方からまるっと感じられた幸せ…!一昨年は自身4公演目でよくわかってなかったけど、ワンスロープって本当に最高だ。結婚したい。

 

ということで前半でした。ご時世的に実家をあきらめてやけくそで取ったオシャンなホテルで寝ます*1。なんとこの部屋からは、市民会館が見えます。あの屋根に愛を叫んで、寝まーす!!!!

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(ちょっとだけ屋根が見えてる!)*2

 

 

*1:これまたご時世的に激安だったのです…

*2:福岡タワーもPayPayドームも荒津大橋能古島玄海島志賀島も見えます!