完全に猫なのさ

3年目ベイベーが及川光博さんについて書くブログ

輝く一瞬を心のポケットに入れて/及川光博ワンマンショーツアー2021「SOUL TRAVELER」6/12本多の森ホール(金沢)・後半(感想/レポ)

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新幹線にのりました!帰りがけにお寿司をキメて、思い残すことはありません。

さて新幹線のスピードに負けないように、サクサクいきましょう。後半について書いていきます!

 

第1部はこちら!

purplekuina246.hatenablog.com

 

※以下、ネタバレです!必要に応じてご自衛くださいませ。

※個人の感想/主観です。

 

第2部

愛と哲学の小部屋〜オンライン

うっきうきのミッチーさん、「口角上げてこー!唇を切らない程度に!人生を謳歌していこう♪」。私ここで強欲を発揮して前だというのにオペラグラスを構えてみました。すると円の中に、めちゃくちゃカッコいいミッチーさんがバーーン!!って現れました。

 

えっ/////

 

ってなってすぐやめました。なんか照れた。

しかし髪型がめちゃくちゃイケてなかったですか?びっくりした、あーカッコよかった。*1

わりとすぐ愛哲本編に入ったのですが、今週は愛と哲学の小!部!屋!のとき、すでにチエさんが箱を抱えていて、うまいことスタッフさんがポチっとしてました。チエホフさすがの目配りです*2

 

Q1 幼少期の思い出の風景は?

A1 多摩川

これ、回答に入る前にガンダムの話になって(ハサウェイが公開された件)、なんか女性はそんなに好きじゃないか、ということになりガンダムスターウォーズの話は飲み会ですることじゃない」と自省してみたり、ステージドリンクがOS1だってことを話してくれたりしました。

海の近くで育ったベイベーさんが、「都会っ子のミッチーさんにとって、いまだにここに行きたくなっちゃう、という場所は?」と尋ねる内容だったのですが、答えは多摩川でした。「子供の頃は遊びに行ったり、色気づいた年頃になったらボートにのったり」。そこから、18歳〜22歳の若手キャストと過ごしているドラゴン桜の話に。「生徒たちを見ているとキュンとするんだよね。悩んだり落ち込んだり…いろいろ考えてお芝居しているわけですよ」。青春のただなかにいる彼らについて「本当に愛しい。男子も女子もね。坊主もね!*3と、愛情たっぷりに語ってくれました。

 

Q2 ミッチーの夢にベイベーが登場したことはある?

A2 あるよ!オーディエンス(の集合体)として!

ミッチーさんがベイベーさんの夢に出てきたという話からの質問(この夢の内容が夢らしくて面白かった!夢は自由ですからね、とミッチーさん)。

「あるよあるよ!それはオーディエンスとして、唸るほどの歓声を上げている。そういう夢を見ますね。やっぱりツアー前が多い」。やっぱり夢の中のベイベーたちはマスクをしていないんだそうです。ああその世界線に行きたい…(涙)。

ミッチーさんはベイベーをもやもやキラキラした集合体として(個々はぜんぜん識別せずに)把握してるんだなと思うのですが、やっぱり夢でもキャーキャー言う塊なのかぁと、面白く感じる答えでした。

一昨年の市川公演で有名になった「ノーギャラで夢に出演」の話もしてくれたのだけど、「せっかく金沢まで来たんだから、今日あなたたち、私の夢に出なさいよ!」とご命令。お邪魔できるものなら致したいところです…!

 

Q3 仲良くしたい人に嫌われてしまったときはどうしたらよい?人付き合いが苦手で、処世術を身に着けたいのですが…。

A3 笑顔と、心のソーシャルディスタンスを大切に。

これはもう、ゴリゴリに愛哲!!って感じの内容でした。しびれました!!!

「『無駄に傷つかないで』と言ってきたけれど、処世術は傷つかないと身につかない」と語りだすミッチーさん。ストーブが熱いことはストーブの近くにいかないと分からない、という感じの例えで経験値の概念を説明しますが、このとき「兄心としては」って言ってくれたのが好き。「みんな、なるべく心の荷物、軽くしていこうね」

答えの部分は「そのためには、距離感。依存しすぎないこと」「冷たくしすぎない。共感できる範囲ではしていいよ。でも(意見の相違があったら)衝突せず、踊るようにスッと(ここでジャズ系の、バラ色とかで頻出の手をきれいに伸ばす動きで距離を表現)、笑顔でターンして逃げる☆(もちろんここでもターン)」「そう、だから笑顔が大事だね。心のソーシャルディスタンスをとっていこう」

 

Q4 ワンマンショーのことを覚えていたいのに…。記憶するコツは?

A4 覚えてなくたっていいんだよ。どこか1か所でも、永遠と思える瞬間を持ち帰ってもらえたら。

この前にタンバリンで「これで愛哲、おわりでーす!」\しゃんすんっ/(©みあやさん)という遊びが入りました。

さてさて、私ここではガッツリ持ち帰ろうとしていてすみません…という気持ちで聞いていましたが、覚えなくていいよみたいなことを言われつつ、「どこか1か所でも永遠と思える瞬間を持ち帰ってもらえたら、ショーマンとしては幸せですね」という言葉が心に残りました。でもさ、結局は1か所どころじゃなく、一瞬一瞬が永遠のように美しいと思うのですよ…。私の記憶力ではどうしたって手から水が漏れるように取りこぼしてしまう、それすら惜しいのです。ということで、個人的にはすみませんというのと、覚えるの無理ですよねわかりますという変な気持ちで聞いていました。

答えにつなげて、今夜1つ持って帰るならと言い含めてくれたのが「心のソーシャルディスタンス」でした*4

 

…そして、愛哲全体を締めたあと。「そうだ、嫌いな人(的なニュアンス)に出会ったときに心の中で歌う曲があるんだった」と思い出したミッチーさん。「イントロから歌うよ」と襟を正してマイクを構えたあと、ボイパでイントロらしきものを歌った後に始まったのは

すきすきすきすきすきっすき♪愛してーる♪

(→上手へ→)(怪しいステップで上手まで走ってきて、「愛してーる♪」で虚無っぽい表情で虚空を見つめて、足を投げ出して止まる)

すきすきすきすきすきっすき♪一休〜さん♪

(←下手へ←)(怪しいステップで戻ってゆき下手で止まる)

最後は\新右衛門さ〜〜ん!/まで入れて終わりました。

個人的には、幼少期に大好きだった一休さんが出てきて衝撃です。こんな所で再会を果たすとは…。これを書くためにテーマ曲を聞いてみてびっくりしたのですが、めちゃくちゃジャズっぽくてホーンも入っててコード進行もカッコよくて、新幹線のシートから転げ落ちそうになりました。

*5

 

13. 死んでもいい

今日のイントロは通常通りでした(「大人になっても〜」なし)。イントロでじゃっかん、一休さん走り(そんな名前はない)を取り入れるミッチーさん。

慣れ親しんだこの曲では特に、斜めな視界を楽しみました。「愛と真実の〜」で理枝さんを振り返るミッチーさんの横顔の、表情筋がちょっと動いていたのが見えました。あ〜、どんな顔してるんだろ。ホーン隊の姿は一人も見えませんが、どこからかポンポンが飛んできて、師匠の頭上に降り注ぎました。そしてあらケンとくわっちの追いかけっこは、ときどき2人の足だけが見えました。

そして夜空高く〜!でそっと後方を振り返ると、ワンスロープのすり鉢状の客席に、約千個の緑のポンポンが輝いていました。とても美しい光景でした。

 

14. 今夜、桃色クラブで。(新)

今夜で桃色クラブの新アレンジの振り付けを完璧にしようと目論んでおり、ちょっとそこばっかり見ていた感はあるのですが汗、やっぱり上手、下手ってタースーが歩いてくるからそのときはキュンキュンしながら見つめていました。桃色クラブを歌うミッチーさん、宇宙一かわいい。

 

15. CRAZY A GO GO!!

「赤裸々マドンナさ〜」に続くBメロでぐるんぐるんするところでは、目の前で躍動するゆうこりんのウエスを見つめていました。国宝だな。

くわっちソロは上手で。数少ないくわっちの姿を見る機会、両手でめちゃくちゃ盛り上げました!キラキラがついた緑のストラップがイケてた〜!

さてミッチーさんは、この世で\ナンバーオンリーワン!/(※なんでここ間違えた!?ご指摘いただいて爆笑しました;;)のときこっち側を向いてちょっとマジ顔を残してくれたのですが、それがおそろしくかっこよかったです。この後に続く「さあBABY溺れよう」のところでは、下手に移動を済ませており(多分)、左足を転がしに乗せて太ももからお尻を撫で上げ、さらに「腰を絡ませてダンス」では歌詞通りに腰をくねらせていて、大人モード全開でした。下手側の遠くの出来事とはいえ、優勝できたと思います、だってお尻、こっち向いてましたからね(笑顔)。いまの記述は脳内再生によりがんばって復元しましたがメモでは「おしりなでる、おしりふる」になってました。まあそうなるよねハハハ。

歌い終えてポーズを決め、「帰るぞ!ベイベーありがとうッ!」と言って、はけてゆきました。

 

EC1. Shake me, darlin'

ミッチーコールは4公演ぶりの強烈バージョン!やっぱりこっちも叩く回数が多くて楽しいな♪

青い〆鯖シャツを着込んだミッチーさん、\キャー!/のサンプリング音声を背負って登場です。これがないと寂しかったよね、みたいなことを言っていたのですが、ここじゃないかもだけど(この音声を残した)2019年のベイベーたちを称えてくれたのが嬉しかったです。

ファンタスティックスに「オッケーですか!」\オッケーでーす/

そしてベイベーたちには「シェイクミーですか!」\シャンの、シャァ〜〜〜ン/※タンバリン

「笑顔で退社〜♪」では、上手側で、サラリーマンぽく両手をぴったり添わせて体を深く折ってお辞儀。からのしばらくそのまま。敢えて遅れてセンターに戻り、途中からサビを歌ってました。

個人的には、オタ芸を半分以上ミッチーさんを見ながらできたことと、走れ地下鉄のシンメをちゃんとできたことが成長ポイントです!(一歩ずつだよ!)

ダンサーのツアTは今年のミントカラーでしたが、さっちんのアレンジ(胃見せ・袖あり)はやっぱり前で見てもどうなってるのか一生謎でした。一方、ゆうこりんはあまり変形させずシンプルに着ているのかと思いきやサイドを透け透けにしていることがわかり衝撃でした。

 

EC2. バラ色の人生

あんまり溜めずに腕を振り下ろして、あっというまにイントロが始まります。決して急にバタバタ始まったわけではありませんが、ここで息が足りなくなった私、頻呼吸でスーハーしないといけない感じで死にそうに。バラ色を踊って死ねたら本望だけど、生きなくては。あと5本あるんだもの。

ベイベーパートの「心の中で!」は、なだらかなスロープを埋めたベイベーたちが、スターに向けて両手を懸命に伸ばしていた景色が印象に残っています。歌えなくたってやっぱり心を交換しあっているのだと思います。

バラ色サビのさっちんのキレは、まるで天を衝くようだなぁとタースーごしに眺めました。

個人的にはラスサビのシンメも間違えずにできたのでよし。いつか同じことをやっている人と近くで踊れたらなぁなんて思いました。最後まで黙々とやるよ!

 

EC3. 炎上!バーニング・ラブ

さて。一応、メンバーがきれいに整列しますが…。知ってる、これで終わらない感じなのを、どういうわけか知ってる…!ミッチーさん、ちょっと神妙に、冒頭のイチャイチャで歌詞を間違えた話を自ら蒸し返します。「すべすべの♪って歌う所を、※@△§÷*&%ってなっちゃった。何語だよっていう」。ということで、詫びのトリプルアンコール、再びです…!先週は師匠のミスをダシにしてのトリプルだったけれど、今週は平身低頭して「メンバーの皆様、戻っていただいてよろしいでしょうか〜」

ああ嬉しい!でも今週はファンキー☆ミュージックの復習が間に合わなかったなぁ……とちょっと後悔しつつ、

 

「ファンキーですか!」\ファンキーでーす/

 

あのキラキラのイントロを、そして黄色く輝く照明を胸に思い描いていたところへ、

 

 

ズダダダダダダダダダダダダ!!!!

ギューイーーーン!!!!🔥🔥🔥🔥🔥

 

 

!!!!!!??????

 

 

びっくりしながらも、即、両手を振り降ろして踊り始める客席。真っ赤です。ステージ、真っ赤です。黄色じゃないです。そりゃあそう。

 

まずめちゃくちゃ面白かったのが、袖に控えたチエホフが満面の笑みで、タンバリン2個持ちでガチ踊りしてたことです。2個目、どっから出てきたんだ!?

 

そして、この曲ってことは、楽しみなポイントが…!と思い出しながら踊る私。

そう、1つは2サビの理枝さん号に2人乗り(バイク)。サビ冒頭を歌いながら上手側にやってきた理枝さん、かっこよくタースーを振り返って「来いよ!」みたいな感じでバイクに誘い、後部座席に乗るミッチーさん!その後「うみーべーまーでー!」でギュンギュンふかすところで、たまらない、たまらない光景を目撃しました…。

 

ミッチーさんの左手が、

理枝さんの細いウエストに、

しっかり添えてあったんですよね。

 

萌えた。

 

萌えました。

 

「しっかりつかまってろよ」と雄々しくカッコよく歌うのはミッチーさんなのに、実際はカッコいい理枝さんのウエストに、「ちょん」って可愛くつかまっている……。

 

たまらない。

 

こんな姿を見られるから、やっぱり及川光博ワンマンショーは、やめられない。

 

そしてもう1つは、あの間奏です!そうです!明らかに、シェイクミーの遠い親戚みたいな間奏…!船を漕ぐところ、普通に間違えてシェイクミーでやりそうになりました。そんな気はしてた。

満面の笑みでいっちょめいっちょめ!をするミッチーさんを2年ぶりに拝めて幸せでした。

そして最後。決めポーズが、確信犯的な笑みを浮かべて、シェイクミーの最後のポーズでした。*6やっぱりそう思ってたんじゃん!

 

エンディング〜Two of us

今度こそ整列、そしてレヴェランスから、しゃがみこんで動けないミッチーさん。そのとき、何とも言えない泣き笑いみたいな表情で上手に向けてちょっと顔を上げていて、気づけば私は両手を差し出して、一生懸命に何かを届けようとしていました。

「昨日は『はくたか』で来ました。帰りはかがやきたい!!」と新幹線の話。

(ワンマンが)1本終わるたびに、心の荷がおりていきます。10本終わりました(後略)などなど、ストレスはあるけど、最後までやり通したい(超意訳)、というような抱負を語り、「このキラキラ、持ち帰ってね」。この流れで「キラキラですか!」\キラキラでーす!/(シャンのシャン)もやりました。

 

ところで私、Two of usは、何も考えずに踊れるようになっているのですが、まさに何も考えずに、余韻にひたってぼーっと踊っていたら、途中で視線を感じて、「あれ?」ってなり、ミッチーさんがこっちを見ていることに気づきました。直後、後半の振り付け(あーあーで上げて下ろすところ)がガッチャガチャになりました。まあ、そうなりますよね。

ゆくくる20-21も含めてカウントすると前ベイベーは通算4回目ですが*7、今まで、目が合った!と、自信をもてたことは1回もないんです*8。今回も相変わらず自信がなかったけど、ぼーっとしていたからこそ、「あれ?」って身体が先に反応したのが正直だったと思うことにします。いやまあその前に、ぼーっと踊るんじゃないよ、私。

 

お別れの遠隔ハグ。ぎゅっと抱きしめて「キラキラしよう!」と呼びかけてスッと下手に向かい、立ち止まって手を降って、チューを投げて、客席にかっこよく指差しして、袖に入ってからウラウラに指差しして、暗幕の向こうに消えてゆきました。

このかっこいい背中を、何度でも見送りたいって思います。

 

 

私の今ツアー最初で最後かもしれない前ベイベーが終わりました。結局のところ前に行ってみれば「ミッチーさんかっこいい」になってしまうことがよくわかりました。

 

※休憩時のツイ

 

この1週間、ほとんど悲愴な気持ちで、前に行けるの最初で最後かもしれないんだから精一杯やらなきゃ、みたいな気持ちで練習してたのですが、全然できなかったにもかかわらず、「あー楽しかったー!かっこよかったーー!」になりました。うん、知ってた。

大宮のチケットは明日の私が受け取ります。もういいの、どんな運命だって受け入れるのよ(悟り)。

このあと、ファイナルを迎えるまでの丸3週間のうちにワンマンが5本あります。ここまできたら最後まで、輝く魂の旅に、私も並走したいです。これまでの幸運に感謝しつつ、輝く一瞬を心のポケットにしまって、体調を万全に過ごしたいと思います。

 

 

 

*1:先週のMCによると髪を切ったのは福岡公演の前とのこと。この日のメンバー紹介MCでは2週間に1回切ると言っていたので今週は切っていないと思うのですが!

*2:でもたぶんエンディングでサンプリングが間に合わなかったタイミングがあって、ミッチーに油断するなよ的なことを言われてた〜大変すぎる仕事だ…

*3:西西コンビのことですね♪

*4:もう1個あったかも

*5:私、物心ついて最初に見てたアニメが多分一休さんの再放送で、最終回の後に号泣して、母に「(エンドカードの)『また見てね!』がなかったでしょ、だからもう来週はないんだよ」とたしなめられたのを覚えています。もちろん推しキャラは新右衛門さん。

*6:オタ芸の両手L字。ミッチーさん最後やってたかなこれ、ダンサーはやってます!

*7:割合でいうと4/22。自名義はゆくくる7列目のみです…

*8:一昨年の人見1で理枝さんにSDRで撃たれたのは間違いないと思っている