完全に猫なのさ

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ミッチーさん出演作品のおすすめを聞いたらすごいリストができた件/ブロガーさんにインタビュー:みあやさん、双葉りつさん(後編)

立秋も過ぎましたがみなさんいかがお過ごしでしょうか。ミッチーさんは何してますかね、お休み満喫中だといいなぁ、朝の番組でプレゼントされた高級タオルケットにくるまって冷房の効いた部屋でゴロンゴロンする等(妄想)。

 

さて、遅くなりましたがブロガーさんインタビューの後編をお届けします!前編は多くの方にご覧いただき、感想もいただき、ありがとうございました(例:LINEに宇宙猫の写真が届く等

purplekuina246.hatenablog.com

後編では俳優業にフォーカスし、「最推しキャラ」「観てほしい作品」を挙げていただきました。何と、お2人のプレゼンには1つも被りがなく、素晴らしいリストになりましたので、ここはひとつ私だけでなく、最近ベイベーになった方にも、楽しく過去作に触れるきっかけになればと思います。

また最後には「そもそも何でブログ書いてんだ俺たち、、」という、そもそもオブそもそもな質問もぶつけてみました!

 

ここでご参考までに。お2人にあらかじめお伝えした、私がベイベーになる前の作品(2019年夏以前)で履修済のものは以下の通りです(少なッ)。なのでお2人のプレゼンには含まれておりません。

また、「最推しキャラ」についても、お2人に予想をぶつけたうえで質問してみました。

  • みあやさんの最推し予想→神戸尊(相棒)
  • 双葉りつさんの最推し予想→黒井響一郎(仮面ライダー3号)

以上も、ぜひ以本編と照らし合わせてみてください☆

 

というわけで今回のコンテンツはこちら!

 

①みあやさん

Q5.最推しキャラとその魅力について教えてください!

「これは今年、何度も考えてきたことなんですが、神戸尊(相棒)以外の名前を挙げることは私が許しませんでした

ですよね!!!

 

「その魅力、と言われると、全部(真顔)という盲目オタクみたいな回答をしてしまいそうなのですが、以下数千文字略にせず、個人的に一番惹かれているところを挙げるとするならば、青い炎のようなところ、でしょうか」

青い炎…!パッとインスピレーションで納得できる表現です。あえて詳しく表現するなら、どんな意味合いになりますか?

 

「すなわち、頭が良いところ。そして長いものには巻かれるように、器用に上手に生きることも可能なのに、上手く生きるのではなく自身の正義を大切にしているところ。そして、自身の芯がしっかりしているところかな、と思います」

「これは、“右京さんに出会って変わったところ”と捉えることもできるのかもしれませんが、“私は右京さんと出会って、くすぶっていたものが出てきたところ”だと思っています」

「…まあ姿勢・所作・表情・行動、全部好きなんですけどね!!そもそも私、神戸くんはみっちーさんから万人受けしない要素を引っこ抜いたキャラクターだと思っているので(異論は認めます)、そりゃ全国民惚れます。間違いない

「姿勢・所作・表情・行動」って、神戸尊の神戸尊性を過不足なく言い表している気がします。ちなみに私が相棒を見るときにちょっと戸惑っているのは、「及川光博さんが演じていると思えない」ということ。つまり「いや、神戸尊さんって警察官、実際にいますよね…?」という気持ちなのですが…。

 

「います(真顔)」

→そっかぁ、やっぱり実在するんですねえ(納得顔)


Q6.「3年目のくいなさん、そろそろこれも観てくれないかな〜」という作品は?

1)『相棒』(2008〜)

「全部見てください!」

「私の推しシーズンは相棒オタクとしても神戸くん推しとしてもシーズン9です!よろしくお願いします!!!*4

わかりました!!!!(大声)

 

「相棒を推すのは、もちろん相棒オタクとして“素敵な作品だから見てほしい”という思いもありますし、(亀山時代から見ていただくと、2代目相棒に抜擢された時のみっちーさんのプレッシャーが分かってなお良いかと思います♡←)、“神戸くんが大好きだから”というのもありますが、ベイベーとしては(以後,少々上から目線に感じることもあるかと思いますがご了承ください)相棒の前後で、みっちーさんの演技が変わっている、もっと言えば8~10の中で変わっていっているので、ぜひ見ていただきたいな、という思いがあります」

「ご本人が意識して演技を変えたわけではなく、おそらく1年の半分以上神戸くんを演じることが3年続いた偶然の産物だと思いますが、神戸くんをキッカケに、みっちーさんは上手に自分の一部分をキャラクターに溶け込ませることができるようになった。少しズレますが分かりやすい表現をするならば、キャラクターを自分に引き寄せることができるようになった、と感じています」

→ほほう。と、言いますと?


「みっちーさんの演技に対するスタンスや演技プランはそこまで変わっていないと思うのですが、例えるならば、相棒前のみっちーさんは玉ねぎになろうとして微妙に失敗することがあったように思います。素材として意識されないように完全に作品に溶け込もう、キャラクターになじもうとして、若干の違和感が生じている、と言えばよいでしょうか…。ただ、みっちーさんはニンジンないしピーマンなので、玉ねぎにはなれないんです(真剣)

→みっちーさんは、ニンジンないしピーマン_φ(・_・ なるほど、よく炒めて飴色になって溶け込むというよりは、色彩や歯ごたえで存在感を発揮する野菜ということですね?

 

「もちろん、作品を害さない、キャラクターを逸しないのは大前提として、上手に及川さんご自身をキャラクターに溶け込ませることにより、違和感なくキャラクターを役世界に生きさせることができるようになったのは、相棒がきっかけなのかな、と感じています(けしてそれまでできていなかった、というわけではありません)。そういう意味でもぜひ!しっかり順番にご視聴いただきたい作品です」

 →相棒の良さは一話完結でどのお話でも楽しめること、という面もあると思うのですが、まだ私が観ているところまででは神戸くんが特命係に来た理由もわかってないので()、順番に観ていこうと思います!

 

「と、いうわけでこの後もいくつかの作品を挙げますが、前述の個人感覚の俳優としての力量の都合と、単純に私の好みの都合で、相棒以後の作品ばかりです。また、過去作の履修が全て済んではいない人物による文であることをご了承ください。*5

 

2)『信長のシェフ』(2013、2014)

「記念すべき玉ちゃんとの出会いの作品です!金曜ナイトドラマ及川光博の親和性が良く分かる作品、かつテレ朝がどれだけみっちーさんが好きか分かる作品です!(笑)だって、普通みっちーさんを織田信長にキャスティングしますか?しません(自己完結)」

いや、しませんよね。(コーレス)

「どう考えても当てはまらないであろうキャラクターを自分に引き寄せるみっちーさんと、その実力を分かってみっちーさんをキャスティングするテレビ朝日その素晴らしいマリアージュを感じる作品です(???)」

 

3)『掟上今日子の備忘録』(2015)、『僕だけがいない街』(2016)、『坊ちゃん』(2016)

「これは“各々の作品として”というよりも、『スミカスミレ』(2016)と合わせて4作セットで、これだけ違う役柄、かつそこそこ出番があったりキーパーソンだったりする役を半年くらいの間にこなしていたんだぞ!という意味で、見ていただきたいなと思っています。」
→「スミカスミレ」だけは評判を聞きつけて早めにイッキ見したのですが、なるほど、“同時期でのキャラ違い”を楽しむというのもいいですね!


②双葉りつさん

ここで、前編のみあやさんに続き、りつさんの「お題:思い出深い写真」をご紹介!

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「2016年のFCイベントにて当たった目覚まし時計。好きなセリフを吹き込んでもらえるんですが、テンパって事前の妄想を思い出せず『何文字ぐらいですか?』と質問して時間稼ぎする私。『1行ぐらいかな』という、限定しすぎず、なんとなく感覚で分かるような名回答が返ってきて感動しました」

「結果、黒井響一郎“っぽい人”(※権利問題に配慮したミッチーさんの神対応)で『○○(本名)、あとは任せろ!』というセリフにしてもらいました。私の代わりに頼もしく二度寝しようとしてる3号さん…かわいい…(重症)」

→「あとは任せろ!」とかっこよく叫んでかっこよくオフトゥンにダイブする3号さん…かわいい…。ところでりつさん、「事前の妄想」も知りたいので後で思い出したらこっそり教えてください(←昔の話すぎるだろ)

 

Q5.最推しキャラとその魅力について教えてください!

「くいなさんの予想通り、ここは…黒井響一郎氏を…推させていただく…ッ!ざわ…ざわ…)」

僥倖っ…!なんという僥倖…!


「黒井さんは、私の中の萌え要素を見事に抑えているわけですよ。一つは、強さ!神戸くんもそうですが、やはり戦闘力の高いキャラクターはポイントが高いです。弱っちいのも可愛いけど、ヒロイン要素を孕む彼の場合、ギャップ萌えという意味でも強さは必須条件なわけです。」

→ヒロイン要素!!なるほど!?


「そう、ヒロイン。変換ミスじゃなくってよ。彼はダークヒーローでもあり、ある種『囚われのヒロイン』でもあるわけです。ここを両立させるのがミッチーさんのポテンシャルなんだなあ…!影と儚さの背負い具合が絶妙すぎる。悲しげな微笑み選手権1位(私調べ)な彼が、ラストにあんな笑顔見せてきたら、そりゃみんな尊すぎて消滅しますよ(そんなシーンではない)」

→私もあの最後のシーンの表情、忘れられません!!一緒に消滅したい…。


「あと反論に困るとすぐ殴っちゃう幼児性(?!)も愛おしいです。意思と関係なく物理的にみょんみょん揺れてる触角も萌えポイントなので、見返す際は是非注目してみてください」

 →りつさんはみっちーさんをきっかけに3号さん、そして仮面ライダーの沼に飛び込んでいったそうで、私はそのこともすごいなぁと思っているのでした…。

 

Q6.「3年目のくいなさん、そろそろこれも観てくれないかな〜」という作品は?

 

「相棒についてはみあやちゃんが爆推ししてくれると思うので敢えて言いませんが早よ続き観て!!!!(言ってる)」

→その通り、↑↑↑爆推ししていただきました↑↑↑ となると、りつさんは何を?


「とりあえず私からは、ドタバタコメディ部門として、クドカン氏のドラマを3本挙げておきます。『ぼくの魔法使い』(2003)マンハッタンラブストーリー』(2003)吾輩は主婦である』(2006)です。どれも安定の面白さ&今観ると『こんな人も出てたのか!』と驚けて楽しいのでおススメです。」

→うあー!!!!脚本家しばりで体系的におすすめしてくるとかマジ策士なんですけど!!ちなみに全部は全然観れていないけれど、クドカンのドラマはすごく好みなのです。

 

「出演順に、『ぼくの魔法使い』→8話ゲスト、『マンハッタンラブストーリー』→レギュラー、『吾輩は主婦である』→準主役…とだんだん出番が増えているので、順番に見た方がより感慨深いかも。ある意味トリロジー。以下、ネタバレにならない範囲で紹介します。」

 

1)『ぼくの魔法使い』(2003)

「ミッチーさん演ずる上野パンダくんは、恐らくくいなさんがこれまで出会ってきたミチキャラとはまた違う魅力を持った子だと思います。クセになるかも!

2)『マンハッタンラブストーリー』(2003)

「2は、XXVのアンケートで上位にランクインしたベッシーが出てくる作品です。ほぼ『ミッチー』のアテ書きなので、観てて楽しいかも。恋愛ドラマが苦手な私でもゲラゲラ観られるぐらいコメディ強め」

3)『吾輩は主婦である』(2006)

「家族想いの郵便ボーイ・たかしくんの奮闘劇。毎話ラフかつレアな姿を見まくれてありがたいし、昼ドラなので1話30分。スナック菓子感覚でサクサク観れてしまいます。OPから目が離せない!」

→このくらい昔(2000年代前半)になると、事実としては知っていても「とっかかり」が少なくて手を付けづらかったんですよね。このおすすめに触れて、俄然、食指が動きました。


「オマケ→朝ドラの『とと姉ちゃん』に出てくる五反田一郎さんは、多分くいなさんの好きなタイプだと思うので、どうにか彼の出演箇所だけでも観て欲しいです。出版関係の話だし」

→これ、別のタイミングでりつさんに「五反田さん」を勧められたとき、『あーーー!!??えっと、花子とアン…?』『wwとと姉ちゃんだよー!』というひどいやりとりをしています…反省…(朝ドラほぼミリしらで…唯一見てたのがそれこそクドカンの「あまちゃん」だったという…)。

 

 

なんとお二方によるオススメは、相棒を挟んで、りつさん=「相棒以前」、みあやさん「相棒以後」でリストアップされることになりました!神の采配か???

過去作がありすぎて途方にくれていましたが、すごくわかりやすいガイドをしていただいて、やる気が出てきましたよ(だって今オフシーズンだしね…!)。

 

③締めくくりのそもそもコーナー

さて…前後編にわたってお届けしたインタビュー、締めくくりの質問です。“そもそも”の問いをぶつけてみました。

Q7.ていうか何で我々、ブログ書いてるんでしょうかね…(ゲンドウポーズ)

<みあやさん>

「おそらく、始めたきっかけは、ほかのSNSと同じ理由、輪を広げたい、この気持ちを分かち合いたいって思いがあったからだと思います(私はTwitterよりブログを先に始めています)。なぜアメブロにしたかというと、当時の同級生がそこそこ使っていて、謎の安心感があったからです」

「現状、人との輪であったり関わりだったりは、大半Twitterで満たされてるところがあるため、ブログを書く意味を考えると、慣れで続けているところ、当たり前のものになっているところもあるので、なかなか難しいな…と思います。皆さんがよく読んでくださる(アクセス解析の数字上からの分析)ライブレポに関していえば、あくまで第一義的には個人の備忘録なので、誰にも読んでいただけなくても書くし、公開しないほうが、他の方が思い出してくださっているところを堂々とコピペできるから(コラ)楽かもしれない、とも思いますw」

→それでは、なぜ“世界中に向けて”発信するのでしょう?(♪ツイッターやってるけど〜)(それはまた別)

 

「日付で公開しておくと検索しやすいという理由も挙げられますがw(私のブログは龍ちゃんのみっちー辞典、ならぬ私のみっちー辞典、なのです)一番は“感情の言語化のため”と感じています。読んでくださる方がいるということも含めて、140文字を超えたアウトプットの場があることは非常にありがたく思っています。この場がないと、締め切りがないアルバムのように、感情は一生脳内のままボヤけているし、仮に感情を書き始めたとしても完成せず書き続けてしまうところだと思います。感情を言語化することで、自分の感情を見つめ直し、整理することができているな、と感じています」

言語化、確かにこれは大きいですよね。

 

「また、全世界に公開しているという点、読者の皆様がいらっしゃるという点で、果たしてこの表現で伝わるのか、この表現は適切なのかと考えることもできていて、それ自体がとても良いことだと感じるとともに、お手紙の下書きのような要素も含んでいるのかな、と。(実際、アンケートや手紙は、自身のブログを読み返しながら書くことが多い)…何てものを世界中に発信して読ませているんだ私は(笑)」

→あっ、私もお手紙を書くときに横にスマホを置いて感想を見直したりしています!人様に読んでいただくために練った表現は、そこそこ強度があるのでお手紙にも援用しやすいですよね。

 

「また、ワンマンショーのレポートに関しては、私自身があまりワンマンショーに行けなかった頃に色々な方のレポートから情報を得ていた、ということもあり、泉の底…いや、底はないか…泉の、頭をがっつりつっこんだ辺りに餌を撒いている感覚もあります。初心者を泉の外から泉に浸からせる作業は、私には向いていませんが、初心者が増えることは心底願っているので、この餌に誰かが食いついて、さらに泉に浸かってくれていれば…いいなと思っています

→まさにこれです🐟、私、初心者のときにその餌を食べてます!!

 

<双葉りつさん>

「私は、備忘録&萌えを叫ぶ穴だと思ってます(ゲンドウポーズ)」

→萌えを叫ぶ穴!私はその穴に耳をあてている1人です。

 

ツイッターだとみんなに見えすぎてしまうし(チキン)、そもそもこの萌えを140字で言語化するのは無理だ…!となった時に、

\王様の耳はロバの耳ー!/

のノリで

\ミッチーさんはめちゃくちゃかわいいー!/

と叫ぶ為の穴ですね。結局世界中に漏らしてるわけだけど」

→それでは勝手にご唱和しちゃう〜〜\ミッチーさんはめちゃくちゃかわいいー!/

 

 

今回の記事でつくづく思ったのですが…やっぱり「人に聞かれて初めて出てくる言葉」ってあるのですね。最後のQ(そもそも何でブログ書いてるのか)、これを私がセルフで自問自答してみたとしても、なんか文章のアウトプットとしてはイマイチになると思うんですよね…(書かないと忘れちゃうから、くらいのことしか言えないなぁ)。でもお二人から共通で出てきた「備忘録」というキーワードはまさにこれなので、根本は同じだなぁと思えて嬉しかったです。

みあやさんが神戸くんを評した「青い炎」という素晴らしいレトリックも、今回初めて出てきたということで、興味深かったです*6。そして「このインタビューのおかげで言語化することができた感情も多々あり、とても楽しく、かつ有意義でした」とも言っていただけました。こちらこそありがとうだよッ!!

 

ということで、超・不定期ではありますが、いつかまた誰かに楽しくお話を聞かせていただく機会があればと思います。お二人の惜しみないご協力に改めて感謝いたします。そして読んでくれたみなさまにも。

さあてミッチーさんの次のお仕事、何かなぁ!?

 

 

*1:弊ブログには第7話まで感想があります。第8話〜第12話は手元にメモのみ…

*2:こちら、お2人に案内するときに履修済から漏れていました(土下座)(ブログに感想を書かなかったせい…)、みあやさんは、あとで気づいてくれたのですが最初に第4のおすすめとしてプレゼン文も寄せてくださったので、未履修の方はぜひ→「浦地正宗を演じられるのは及川光博さんだけです。俳優及川光博さんの実力と魅力が大爆発している作品です。多くは語るまい、とりあえず見てください。見れば分かります。」

*3:相棒の3本もお伝え漏れ。これ、時系列は飛ばしちゃってるかと思うのですが、WOWOWの一挙放送を捕まえて観ました!感想は塩漬け中…

*4:みあやさんへ私信。ここ、はてなブログで一番大きいフォントにしておきました

*5:みあやさんからお預かりした情報です→現在履修中の連ドラ:氷の世界(←執筆当時。観終わったそうです)未履修連ドラ:ホテリアー、その他単発、ゲスト、映画などは抜け有り

*6:このあたりはLINEでやっている交換日記で聞きました。やってるんですよ。笑