完全に猫なのさ

3年目ベイベーが及川光博さんについて書くブログ

プレシャスな一人称“We”のチカラ〜RIE JENNIレコ発ライブ「WE LOVE MUSIC!」2021年11月18日

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RIE JENNIのレコ発ライブ「WE LOVE MUSIC!」に行ってきました。1stアルバム「TABOO」発売を記念して、新宿アルタKeyStudioで開催された今回のライブ。ここしばらくは配信組だったので、渋谷Vuenos以来の現地でした!その感想を書いていきますね。

 

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新宿の一大ランドマーク、新宿アルタ!!

 

*とはいえ詳細はぜひ配信アーカイブでご覧くださいませ…!

*個人の主観になります。どうぞお含みおきください。

 

 

セットリスト

★印はアルバム収録曲です!

1.★BIG MOUTH
2.★TABOO2 RENAISSANCE
3.★ice cream
<MC>
4.彼の比率
5.DROP
6.★深海ドライブ
7.(interlude)
8.★負けでいいですぅ
9.secret wink
10.★SODA
11.my collection
12.baby! baby! baby!
EC.★We love music

 

曲ごとの感想

*以下カッコ内は、出演ダンサーです。

1.BIG MOUTH(全員→マリリン&カオリン

ゴリゴリの重低音で幕開けです。ハードな黒の衣装にマットなダークリップをまとったダンサーが1人ずつクールに登場し、理枝さんはコルセット風のインナーに黒ジャケット&パンツ。今日も谷間がファビュラスです…!!!目尻を跳ね上げたアイラインがキュートでした!

今回の目玉はダンサードリームチームの集結。公演全体を通して、4人のダンサーはゆるく2つにチーム分けされていました。リーダーのマリリン&カオリンのレジェンドチームと、さっちん&ゆうこりんの現役チーム(トニセンとカミセン的な)。現役チームが黒キャミワンピだったのに対し、レジェンドチームはホットパンツでよりボンデージ感強め!カオリンは玉ねぎポニーテールでつよつよです(ソリッドなお尻に憧れが止まらない)。曲の後半は、レジェンドチームだけ残り、理枝さんとヴォーギングを披露。しびれました…!

 

2.TABOO2 RENAISSANCE(マリリン&カオリン

あああ〜…立って踊りたかった…!ミッチーさんへの提供曲「アクアリウム」よりもテンポが早く、軽やかで疾走感にあふれるアレンジです。

それにしても。遅れてきたベイベーである私が、マリリンとカオリンを生で観ることができるなんて…、本当に嬉しかったです。初めての2人の印象はこんな感じでした!

  • マリリン→動静のメリハリが効いたしなやかさ、流麗さ(過去の円盤でも見てたけどYouTubeで解像度が上がった!)
  • カオリンポニテの先まで鍛え抜かれた筋肉が生み出すパワフルな躍動感ポニテに筋肉はありません)

 

3.ice cream(さっちん&ゆうこりん

理枝さんの挑発的な目線を送りながらのヴォーカルにドキドキ。入れ替わりで登場したさっちん&ゆうこりんは1曲目に続きミニワンピにメッシュのスケスケインナーをレイヤード。しかしリップをピンクベージュに変更しています。細かい!そしてニーハイは正義です。

(立って踊りたかったなぁぁぁ!!!)

 

MC

歳を重ねた体が「どエロい」とポジティブに語る理枝さん。ダブつきがあるから説得力が出てきた、という表現、いいよね、希望がもてるよね!
「未来は明るいですよ。楽しいこといっぱい待ってますからね。いっしょに楽しく年を取りましょう」と素敵な言葉を贈りつつ、小指ピーンでコーラを飲むのがチャーミングでした。ああそれにしても理枝さんの谷間に住みたい人生だった。

と、ここで“働き者のチエちゃん”(チエホフによく似たローディーのおじさん)からステージの理枝さんに伝令。「お客さん立っていいよ」ということで、あ〜〜よかった、なぜか最初の3曲立てない空気だったので、このMCで言われなかったらどうしようと思っていました。ありがとうチエさん(によく似たローディーの以下略)

 

4.彼の比率(さっちん&ゆうこりん

キーボード、ギター、トランペットのミニマムな編成で生演奏パートがスタート。ああうれしいな、ミッチーさんのツアーでたくさん聴いた曲がまた聴ける!そしてその円盤で消え去っていたダンサーの振り付け「ちゃんと見て」に感動の再会。感無量。そうそう、ゆうこりんは前髪を短く切っていて、ツアー中より可愛い系だったのですが、そこに「ちゃんと見て」のドSな目線が組み合わさると、これはもうそして確信して案件です……*1
というか私、ダンサーのお衣装はだんぜんこっちのほうが好きです…っ(小声)。前の出番からはインナーのメッシュを脱いで、華奢なキャミワンピ1枚に。背中の羽根みたいな黒レースが際立って可愛い!ニーハイもより引き立って素敵!

5.DROP

「口紅我慢して贈ったものよ」の歌詞が本当にすきなんだよね…。
打ち込みにおしゃれな鍵盤とギターが乗っかって、トランペットが小粋にデコレーション。シンプルだけどカッコいい編成だなと思いました!アウトロのソロ回しもクールでした。

 

6.深海ドライブ(マリリン→カオリン→さっちん→ゆうこりん

暗転して楽器隊がいったん退出。

MCで理枝さんは「実験的に、映像も駆使して演出面に重きを置いたステージにしている」と語っていましたが、その方向が一番生きていて大好きと思ったのがこの曲です。
ステージ奥を含めて3方向に映像が流れるKey Studioの空間。星々の間を航行するような没入感たっぷりの映像が流れ、ジャケットを脱いだ理枝さんが、ちょっとモードチェンジして再登場します。
抑制のきいた発声、あえて動かない立ち姿。

そこへ、エアリーなワンピースをまとった裸足のダンサーが1人ずつやってきて、コンテンポラリー風の振り付けで理枝さんのボディに絡んでゆくのですが…

足元にすがりつくようなマリリン(白)。
巻き髪をふわりと持ち上げて頬ずりするカオリン(水色)。
両手で胸元を撫でさすったあと口元をぬぐうような仕草を見せるさっちん(青)
そして再びダークなプラムカラーのリップを塗って登場したゆうこりん(黒)…最後に理枝さんの首をガッと締め上げたあと、胸元にかぶりついてキスマークを残し、冷たい一瞥をくれて見捨てるみたいにはけて行きました…

なに…いまの……(GOTOばりに止まらない鼻血)

 

7.(interlude)

楽器隊によるインスト曲。スタンダード・ナンバー…のような気もするのですがわかりません無知ですみません!音数が少ない分、抜け感があって洒脱でいいなぁ。

 

8.負けでいいですぅ(全員)

全員、モノトーンのチェックコーデに変身!ああ、理枝さんのショートパンツ姿の安定感よ…。
レジェンドチームはショートジレに黒パンツ、現役チームは黒キャミ&ショーパンに花びらみたいなヒラヒラを重ねたボトム。このバリエーションも大好きっ!

この曲でも意欲的な演出がみられました。それは椅子を取り入れたダンス!なんといっても椅子はおみあしが堪能できるのでいいですね(正直)。人数がいるから、ぐんと構築的、立体的になるのも良き!

人生初挑戦という理枝さんのラップ、クールながら程よく力が抜けてセクシー&アンニュイでした。こういう気だるい曲で気持ちよく揺れるのも楽しいよねぇ…。

最後はセンターで理枝さんが椅子にドヤァ!って座って全員でポーズ!すごく見応えがありました。はい、負けでいいですぅ!!!!

 

9.secret wink

先日この世を去ったファンの方に捧げるスローバラード。とてもいい曲だった…。
しんみりとしつつも、明るい開放感があって、悲しい曲ではないんです。スクリーンに歌詞を映し出すことでよりメッセージ性を高める演出がなされていて、“You are free”という歌詞に、ゆったりと雲が流れる青空の映像が重なるところ、泣きそうになります。
“You are free”のリフレインののち、笑顔でどこかに小さくウインクを送り、最後に確信をもったような“We are free”で結んだのが印象的でした。今回のステージで、“We”はとても大きなキーワードだったように思います。

 

10.SODA(マリリン&カオリン

カラッと明るいファンキーな新曲!レジェンドチームが黒いハットをかぶって再登場します。
事前にRIE JENNIチャンネルにアップされたマリリン先生のレクチャー*2で、サビの8×4を私も練習してきました!振りコピや思い思いの動きで盛り上がる客席を「最高!100点!」って褒めてくれて嬉しい。
私は今月、この曲の練習でダンスゴリラになりましたがそれについては別記事に書きます(書くんかい)。

 

11.my collection(全員)

躍動感たっぷりのフルメンバーによるステージ!

おなじみのナンバーですが、ダンサーは4人いるから、2人組のフォーメーションも展開できちゃいます!超豪華☆

だって、「マリリンとさっちん」、「カオリンゆうこりん」が絡んで踊ってるんですよ、“ありえない”組み合わせですよ、尊すぎて泣いちゃうよ。

ミッチーさんへの提供曲「今夜はファンタスティック!!」として演奏されたのは、2019年のツアーでのこと。当時の私はド素人だったとはいえ、現在に至るまで結局踊りこなせていない私はダンスゴリラ失格です(だから何よゴリラって)

 

12.baby! baby! baby!(全員)

だいっすき!!超ダンサブルな名曲で客席も沸騰です。理枝さんは優しく1人1人を見渡して「すごい可愛い!」。最後は後ろも煽ってくれて嬉しかった!

あああ〜〜〜〜これも振り付け覚えたいな〜〜間奏踊れたら楽しそうだな〜〜

 

EC.We love music(全員)

アンコールに応え、「COME TOGETHER!!」にのせて戻ってくるダンサー陣。ポップでカラフルなストリートスタイルで元気いっぱいに再登場!そして理枝さんはボーダーにミントグリーンのパンツで大人マリン風。全員、かんわいい!!!!

このルックではマリリンとカオリンしばき抜かれた腹筋にたびたび目を奪われましたが、ダンサーのお衣装はこんな感じでした♡

  • マリリン→カレッジ風スウェットにイエローのパンツ
  • カオリンライムグリーンのへそ出しワンショルダーのニット
  • さっちん→モノトーンのドットを効かせたトップス&ヘアバンドに赤のダボパンでさちえみ満点コーデさちえみとは)っていうかタンクトップにPROM QUEENて書いてあるのよ。名は体を表しすぎじゃろ。
  • ゆうこりんパッションピンクのフーディー&ナイキスニーカーにレギンスのスポーティースタイル

そしていよいよ、ラストナンバー「We love music」へ!

RIE JENNIチャンネルでリハの模様がアップされて以来、心を奪われっぱなしだった新曲です。その時からとても印象的だったのは、主語が“We”であること。私、理枝さんのステージは愛とシスターフッドの体現だと思っているのですが、この“We”も、それを象徴するような言葉選びだなぁと感じていました。

躍動するステージから溢れ出す、音楽への愛。

どんなに大人になっても、私たちはいつまでも輝ける。マチュアな女性らしさが魅力のリエジェニですが、最後のナンバーは、まさに極上のガールズエンパワメントと表現したくなるひとときでした。

なお、この曲に魅了された私はサビの4×8を歯を食いしばって覚えてきたのですが*3、よく考えたら鏡に映った映像で覚えるとそれは「正しい向き」であり………いや……そりゃあそう……ゴリラは森へ帰ります。

 

愛情たっぷりのメンバー紹介のあと、笑顔で「気をつけ、礼!」。ついつい一緒に礼をしてしまった客席に「みんなはいいよ笑」って言ってくれたけど、やっぱり私たち、大きなひとつの“We”だものね。

 

 

今回のライブは、一言で言えば見るとこありすぎて目が足りなかった!!そして、演出が練り上げられていた分、理枝さんはいい意味で力が抜けてリラックスしている印象もありました。生演奏でない曲は、映像の効果もありクラブで音楽を楽しんでいるような浮遊感、没入感も味わえて、それもまた良きでした。

 

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理枝さん、素敵な夜をありがとうございました。遠からず、また待ち合わせができますように☆

 

*1:というか本当にここの歌詞はすごい…っ

*2:素人向けではないガチのやつ、、先生の本気に痺れました

*3:We love/We haveの7、8のパワフルな腕の振り付けが大好きで、どうしてもこれをやりたいと思うとエンカウントの鬼細かいステップに取り組む羽目になった。しんだ。ポケットから取り出すような振りと、手品みたいなfantasyの振りが好きです…練習記録の動画は撮ったので供養…