完全に猫なのさ

4年目ベイベーが及川光博さんについて書くブログ

エンタメの奇跡を信じてる/及川光博年忘れスペシャルライヴ2021「ゆくミッチーくるミッチー」12/31 LINE CUBE SHIBUYA・後半(感想/レポ)

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電車に乗りましたのでがんばります。愛哲以降について書きます。

 

 

セットリストはこちらから

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第1部はこちらから

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愛と哲学の小部屋

休憩中BGMは「家庭内デート」から始まり怒涛の懐メロオンパレードでした(ラインナップはセトリ記事を見てね)。最後の「時をかける少女」のボリュームが絞られて、幕はおりたまま流れ出したのは、切なくきらめくピアノのイントロ…そう、あの曲です!!!!

ああ本当に名曲、この透明感のあるイントロからして名曲、宇多田ヒカルさん天才!!!!焦らすようになかななか上がらない幕を見つめつつ、否が応でもマオカラー・後藤専務登場への期待が高まります!だって、去年はこのパターンで、「テーマオブ半沢直樹」が流れてとまりんが出てきてくれたんだもの…。

曲がだいぶ流れてから、じっくりと上がってゆく幕。そして、センターにゆったりと歩み出てきたのは…

ピンクのきしめん大王でした………

これには、座席のシートに沈み込んでサイレント大爆笑でした。超笑った。そして、心の底から、大好き!!ってなりました。こんなの、サービス精神がきしめん着て歩いてるようなもんじゃん!

みんなの度肝を抜いて満足そうなタースー、開口一番「ヒカル、ごめん。みんな内緒にして?」ということで私は一応曲名だけ書かないというナメたことをしていますが←「ヒカルが怒ってたら…LINEしとくw」とのことです。宇多田さんとの交友については2019年ぱーぽーの静岡で聞かせてもらったのが懐かしいです(2019/7/14お寿司食べに言った話など。例の「宇多田後円墳」

こんな登場を想像してたか問いかけて(するわけないし)、「想像の斜め上をいくよ!52歳、精一杯です☆」。初心者ベイベーたち(さぞびっくりしたことだろう)に対しては、だいたいどういう人かわかってきたでしょ的なことで、自身について「緻密に計算しているようで歯止めがきかなくなる男」と評していました。はい好き!好きです!!!「初心者ベイベー!めぐりあえたね。よろしくね!」って呼びかけたのがとても好きです。そうだよね、いつだって今がそのとき…!

「仲良くしていこう!」と呼びかけて愛哲1枚目です。

 

Q1 新アルバムで新たに挑戦することは?どんなテーマ?(可能な範囲で!)

A1 ハッピーなツアーにしたい!

男子さんからの愛哲でした。「来年のツアー、来る!?」ってフランクに客席に聞いてくれて「言っちゃお!」。ということで「GROOVE CIRCUS」というタイトルを教えてくれました。うわめっちゃ楽しそう!!「かといって僕が猛獣を使ったりは多分できない。さっちんさんなら空中ブランコくらいできるんじゃないかな。あとは理枝さんがナイフ投げの丸い板にはりつけみたいになってぐるぐる回るとか…そりゃ無理かな」と出し物のアイデアフラッシュが出てきました。どうぞご安全に…!?

「ハッピーなツアーにしたい」という抱負について、「今の僕は強く愛を表現したい。人を笑顔にさせてこそのエンターテインメントだと思っている」今年の漢字は「独」だったそうで、「エンタメの職人でありながらエンタメにしっかり救われている、感動をいただいた」というようなことを語ってくれました。回答は全体的にアルバムじゃなくてツアーについてだったけど、やっぱり新曲も楽しみだなぁ☆

 

Q2 男性ファンって嬉しい?正直な気持ちを聞かせて!

A2 嬉しくないわけないでしょうが!

こちらも男子さんからの質問!これに対してはお名前を呼びながら「何言ってんだ○○!嬉しくないわけないでしょうが。たまたま、20代の私に男性ファンが1人もつかなかっただけですw」「音楽を気に入ってくれたなら作り手として嬉しいです」。コーレスで声出せたらな〜って言ってたのも共感しました。ベイベーの黄色い声もだけど男子さんの雄叫びもずっと聞いてないもんな…。(性別にかかわらず)いろんな性格の人がいるけど、この空間、仲良くしていこうね!」という呼びかけは心の辞書に書き加えておきました。

 

Q3 ミッチーにとっての最愛は?

A3 後藤専務の最愛について↓

「後藤さんの話ちょっとだけ」として話してくれたのは、最後に梓に面会に行くシーンのことでした。制作陣からは「後藤専務=会社が居場所」とレクチャーを受けていて、セリフにもト書きにも何も書いていないけれど、僕の解釈では、と前置きしたうえで「梓さんへの愛を告白したつもりでした」これ私完全に中の人と解釈違いを起こしてた〜〜〜\(^o^)/晦日当日になってやっとアップした最終回の感想でめちゃくちゃ解釈違いをさらしておりますが、ミッチーさんが言ってくれたとおり解釈は人それぞれなので…!

ミッチーさんの最愛ではなかったけどこれはベイベーってことでいいですね☆

 

Q4 2000年生まれで元々アイドルファンの私におすすめの音楽を教えてください

A4 素敵な音楽が待ってるよ!

この「2000年生まれの私に」を読み上げるとき、客席が息を呑みました…。「○○ベイベー、いい女になれよ…」と爆イケで語りかけてから初めたお話。ミッチーさんの影響で80'〜90'sファンクを聴くようになったということだったので、定番のプリンスを挙げ、あと清志郎さんを挙げて、なんだかここでもめぐりあいの話になりました。「おいしいもの、かわいいカフェ…全部めぐりあい」。出会うべきものとは出会える運命、というようなニュアンスで「素敵な音楽が待ってる」というお答えが優しかったです。最後は淀川長治さんの真似で「エンタメ*1って本当にいいものですね」から「さよなら、さよなら、さよなら」を披露して「2000年生まれじゃわかんないか笑、あとで周りに聞いて!」で締めました。

 

13. 恋の生徒怪長

メンバー再登場です。カオスでした。セーラー服の師匠(途中でおさげのヅラも装着)を筆頭に、優等生風の龍ちゃん、ヤンキーのあらケン(本物感やばい)、ジャージでヤンキー座りをするホーン隊(ガラ悪すぎ)、柔道黒帯の宗さん(何故)、そして安定の保健室の先生・理枝さん。なんだこのカオスは???この時点で次の曲に察しが付くべきところ、ぽか〜んとしていたら始まったのが「恋の生徒怪長」でした!なるほど、このカラッと明るいコミックソング、スカパーのきしめん先生の世界観とめちゃくちゃ地続きだぁ!ダンサーは曲が始まってから登場したんだっけな※1/2追記、正しくは死んでもいいから登場でした。確かにフォークダンスのあそこにダンサーはいなかったわ、、お嬢様風の白ブレザー&チェックスカートの制服!!!制服姿が見れるとか嬉しすぎる〜〜!!さっちんはデコ出しポニテゆうこりんは低めツインテールをトレンドの紐アレンジに。かわいすぎだが???

これも初なので振り付けは見よう見真似で食らいつきましたが、めちゃくちゃ楽しかったぁ!Bメロでしゃんしゃん腕を振り下ろすのやってみたかったの!イントロは及川先輩の「やあ!」「おはよう!」、アウトロできしめん先生の「おいでよ!」を言っていました。間奏のフォークダンスっぽいところもめっちゃ可愛かった。あと龍ちゃんが上の段にいるの初めて見たわ。

 

14. 死んでもいい

生徒怪長の曲終わりで理枝さんがサッとポンポンを取り出したのを察知して、即ポンポン用意!タースーは「振るもの出して」は言わなかったけど間に合いました!パワーのある前の曲の勢いを保ったままなだれこむ、死んでもいい!2階から見下ろす1階席には、ゆくくるならではの色とりどりのポンポンが輝いていました。100%動員の客席を埋めたポンポンの海を見ていると泣けてきます。ミッチーさんもそう思っていたのかなぁ。

 

15. 悲しみロケット2号

そして初聴きのオンパレード!悲ロケ〜!!!チエホフがさっと用意したギターを抱えるきしめんミッチーさん、マジできしめんとギターのピンクがほぼ同じ色ってどういうこと???例の\ミッチーの!/のところ、どうするのかなと思っていたら、やっぱり「心の中で!」と直前に呼びかけて、そこは、本当の「空白」になりました。サンプリングのバリエーションに「ミッチー“の”」がないのはわかっているんですが、私はこの「空白」に何故かとてもぐっときたんです。もちろんみんな手はステージに差し伸べているから、本当の心の声が響いたような気がしました。

ダンサーの振り付けも可愛かったなぁ〜。ヘドバンでぶおんぶおん揺れていたさっちんのポニテの残像が焼き付いています。

 

きしめんでギターすごく弾きにくいw」と笑って言い残してはけたタースー。学園祭モードでやり倒した2部を通して、何がなんでも楽しませるよ!!という全開の気持ちを受け取りました。

 

EC1. ダンディ・ダンディ

ミッチーコールは強烈。今回の強烈、めっちゃ早かったよぉ〜!チャチャおじさんとチエホフと息を合わせるのもちょっと大変でしたが、必死でくらいつきました。

そして歓声(のサンプリング)とともに再登場するメンバー各位。あれ?位置について、楽器を構えて…ダンディ・ダンディのイントロ!!!タースーは…後ろの段の上に出てきたぁぁぁ!!!!!!!!私はこのパターン初体験でした!ギラギラ光るシャツを着込んでイケ散らかすタースーにめっちゃぶち上がった!!動画企画を除けば50代のミッチーさんと初めて一緒に踊るダンディ。50代も超ファンキー☆にいきましょうね!キャリア円熟期を見据えて2015年にこの曲を発表していたミッチーさんの先見の明、つくづくすごいと思います。

 

EC2. Shinin' Star

ここでお衣装に触れますが女子ーズは2部の髪型で、グッズのロンTを前だけブラウジングしてゴールドキラキラのスカートでした!理枝さんはタイト、ダンサーはプリーツのミニ!可愛いです!ツアーではメドレーの短縮verだったのでめちゃくちゃ久しぶりに2番Bメロの「ドキドキ」「ひととき」をやりました。そしてダンサーの両手合わせ可愛い!尊い落ちサビの「Shinin' Star, Baby, You're my star」は毎回胸が熱くなるのですが、1500人のベイベーたちで世界でたった一人のスターを指差してゆっくりと下ろすとき、ああ心が一つになっている!と震えました。

最後のキメは、右手をちょっと床について左手をガバっと掲げるレアなポーズ、なんかヨガでいうとトリコアーサナみたいなやつでした。ふらつきそうなのをかっこよく支えたのかしら?

 

EC3. バラ色の人生(ちょっとだけ2020)

ああもっとこのキラキラ空間にいたい、もう1曲踊りたい!!と欲張りな心がうずうずしていたなか、いやでもダブアンで終わるよね普通…と思いつつ、整列メンバーに拍手。「全開でした。もう声出ない」とへろへろの声で各階に呼びかけるのが、ちょっとウィスパーボイスっぽくてかえってセクシーでした。語尾じゃっかん自信ないですがこんなでした。

  • 3階:愛してるよ
  • 2階:大好きだよ
  • 1階後ろ:ラブいぜ
  • 1階真ん中:真ん中だね
  • 1階前:好きやよ

ところが、「オンギター!」で「あらケン!」を呼ばないではないか!「オンギター!」を繰り返し、タンバリンでしゃんすん!!が始まり、謎にあらケンがヤンキー座りをして、もう1曲のプレゼントと相成りました!やったぁ〜!

「もう1曲やるか、ロングTシャツも可愛いし」ゆうこりんの後ろ姿を指し、ゆうこりんがラウンドヘムデザインの裾をアピールしてゆらゆら揺れたのがめっちゃ可愛かった。可愛いってセクハラになるの?と確認して、みんなでジェスチャーでなんないよ!!と繰り返し、「可愛い」って言ってもらって満足ですエヘヘ♡

 

ミラーボールの無数の光が乱れ飛び、2021年を締めくくる曲は、バラ色の人生でした!ステージを観るというよりは、この空間にたっぷり全身を浸して、五感で感じながら無心で踊る曲。ラスサビはやはり2020verのキメありでした(一瞬、自信なくて遅れた)。今後はこっちのアレンジでいくのかな。メリハリついてかっこいいから好き!ミッチーさん、パワーを使い果たしていてところどころ歌っていませんでしたが、それでもいいと思えます。この夜のセトリを振り返ると、祝祭のフィナーレとして必要なナンバーだったなぁと思うのです。

 

最後のご挨拶では「エンターテインメントは人を幸せにする!」という、確信に満ちた言葉がとても心に残りました。大人の魅力あふれる1部前半、テーマがリンクしたバラード、パワフルに踊る1部後半、完全に学園祭モードを貫いた2部、そして踊り散らかすECと、くっきりとメリハリの効いた構成が秀逸でしたし、とにかく楽しませよう!!というミッチーさんの信念が、至るところから伝わってきました。

遠隔ハグでは、息が止まるくらいきつく抱きしめて、ぶはぁ!と脱力。メンバー紹介では、「ゆうこりん、間に合う?あ、内緒かな?」と確認して、「この後横浜アリーナ桑田佳祐さんのバックで踊るんだよ!すごい!ゆうこりん!!」と驚きの紹介がありました。いやまって大晦日ダブルヘッダーとか凄すぎんか????かっこいいなぁ、、ゆうこりんには2022年も憧れいっぱいでついていきたいです!

多幸感あふれる「君の瞳に恋してる」にのせて、上手→下手でゆったりレヴェランス。最後は袖に向かいながらサビの♪I need you babyのあいにーじゅーに合わせて3回拳を突き上げて、はけてゆきました。

規制退場中も鳴り止まない「君の瞳に恋してる」にのせて、キューブの中にいつまでもキラキラ巡り続けるミラーボールの光。名残惜しく眺めながら、2022年のツアー、間違いなく最高になる!という確信を噛み締めていました。

 

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カレンダーまだ未開封、帰ってからの楽しみ…!

 

 

 

 

北関東某県の在来線に乗り換えて、リアルにあと5分で降ります!なんとか気合いで移動中に書き終えたぞー!!

ツアーのこととかいっぱい考えたり計画したりしたいけど、とりあえずは義実家に行ってきます〜!

 

 

 

*1:音楽、だった気もする自信ないです