完全に猫なのさ

とあるスターと、いろんなエンタメについて書くブログ I'm here for you.

サステナブルに愛したい/及川光博ワンマンショーツアー2022「GROOVE CIRCUS」5/29府中の森芸術劇場・前半(感想/レポ)

f:id:purplekuina246:20220530031826j:image

森の雰囲気がとても素敵な場所でした!

 

※以下、ネタバレです!必要に応じてご自衛くださいませ。

※個人の感想/主観です。

※今回、音響の関係で聞き取れなかったところが多いです!

 

ツアー5本目、記念すべきモラリティーの日!の感想をお届けします。

 

1部

1.The Curtain Rises

びっくりしたあああ!!ダンサーの登場の演出が変更になっていました。

  • 変更前:両サイドから入って来てそれぞれフラフープ
  • 変更後:幕があいたらセンターにダンサーが揃っている

→で、これが、水色の細かいプリーツの入った布を背中にしょって(2本の棒で羽ばたかせられる)、、これ名前があるのかわからなくてうまくかけない、とにかくあれだ、

ジュディ・オングだった!!!!

で、タースーの登場も変わっていませんでした?ジュディ・オングに目を奪われすぎてまたも見逃したのですが、段上のセンターにその姿を見つけたとき、身体の向きが下手→上手に歩いてきた向きだったので…中央じゃなくて下手袖から入ってきたのかな?と。

もしかしたらあらケンや理枝さんの見せ場はカットされていたのかもしれないけど、とにかく幕開けのインパクトがすごかった!効果抜群だったのではないでしょうか。

 

2.Don't Stop Me Baby

この曲が始まったときに思ったことがあります。先週の濃密な公演もよかったけれど、ミッチーさんにはやっぱりデカい箱が似合うよ!!

タンバリンの光の海と、その向こうで輝くミッチーさんを見つめながら、なんとも言えない安堵感、安心感が込み上げてくるのを感じました。

ラップの日替わりは「今日から27年目!」。そしてこの曲のどこかで「おいでッ!!府中ベイベー!」の呼びかけ。*1

 

3.ザッツ・エンタテインメント

(あれ?ダンサーが下りてくるのが段のてっぺんからにまた戻ってる!)

5公演目にしてあらケン側にやってきたところ、1番Aメロの4カウントずつのポーズで、さっちんがちょっぴりひょうきんな可愛いポーズをしていることを初めて知り、「なにこれ可愛いww好きwww!!!」ってなりました!

そして今日、サビに入ったとき、「ももももキラキラ」に合わせて客席から聞こえる2拍の休符と2拍の「シャラララ!!」に、泣きそうになりました。

なぜ今さらそう思ったかというと、自分はこの曲でタンバリンを使っていないのと、あとありがたいことに3公演続けて1桁だったので*2、客席を満たす音の存在に今まで気づけなかったんですね。いま確かに、ステージといっしょにエンタテインメントを作っている…!と実感するひとときでした。

曲の終わりに、これは「たとえ何が起きてもハッピーエンドさ」の文脈だと思いますが、「世の中がどう変わろうと…!」という呼びかけがありました。私はエンタメに絡めた言葉かなと思って構えていたのですが、最後のキメが、聞こえませんでした…!でもいいんです、なんとなくハートが伝わっているから!

 

4.インフィニティ∞ラブ

静かに終わる前の曲。ここからあえて「ダカダッ!!」というドラムの締めを1回作って盛り上げていくエネルギーたるや。Bメロの愛してまーす!のところは、それぞれのサイドに行き、左手でぐんぐん煽る振りをしていました。たぎりますね!

「振り向いた君の瞳に奪われたMy Heart」のところ、上手で後ろ向きになり、見返り美人ぽく3回振り返ってくれました。三度見…?

「府中ベイベー!」「武蔵野ベイベー!」「東京ベイベー!」がありました。

 

MC

君にふちゅう♪

何かスキャットっぽく歌っていると思ったらそれは…「♪君に府中」だったのでした。もはや「ヒカル!」みたいな呼びかけもなく完全にわかるでしょモード…!

開口一番(か二番)くらいに、「来てくれてありがとう!」「今日から27年目!」と大きな声で呼びかけてくれるミッチーさん。来てくれてありがとう…シンプルすぎるメッセージだから余計響くものがありました。

 

観測史上(146年と言ってました)一番気温の高い5/29らしいとのことで、熱中症などに気をつけるように呼びかけ。「ミッチーが一番気をつけなきゃいけない。ミッチーが一番あぶない」と言いつつ…ねえ今思ったんだけど今書きながら思ったんだけどフラグ立てるのやめてくれない???

*3

 

今宵のベイベーは1400人ベイベー!!いっぱいいる!!*4「ありがとう!こんなに集まってくれて!」。これは完全に広島の文脈だと思うのですが「明日をもわからない身になってきました」って言うんですよ…これ、広島に行けるか以上に本当にシビアな話なのではないでしょうか*5。だから「みんなで育てて行こう!」とのことなのですが26周年のアーティストをつかまえて、育てるなんて!でもみんなで楽しい空間を共創することはできるよねぇうんうん、と思いました。

 

C&R〜呉服の日と、こんにゃくの日。

各階のコーレスってちょっと減ってない?とふと思ったのですが、今回も1回だけ!

5/29に制定されている記念日にからめてこんな内容でした。

  • 2階:呉服の日ですか!
  • 1階後ろ:こんにゃくの日ですか!
  • 1階前:デビュー記念日ですか!

「26周年です、誰のおかげですか!」「あんたらのせいでこんなめちゃくちゃな人生だ!」※愛情のこもった感じの言い方です

 

大ブームになるか、ちょっとくらいブームになるか

初心者ベイベーさんいじりでは「ここで会ったが27年目!」と言っていました。*6

文脈忘れちゃったけど「それろそろ売れますよ。中スターくらいにはなりますよ!」とのことで*7みんなで多数決をとったのですが、大ブームになってほしい人、そこまでブームにならなくていい人(ちょっとくらいブームになっていい、という言い方だった気がする)…結果はどうだろう、後者のほうが多かったような気がします。

 

走れ!ファンキーナポリタン

こんなにお客さんが入ってくれて「ホッとした、ああホッとした…」という言葉。やっぱり私が客席で安堵するくらいなのだからステージに立つ人がそう思っていないわけがないのです。そこから10万人の前に立つ機会だったという有馬記念(2018)の話に*8「男子の地鳴りのような歓声」という表現がおもしろかった。いやもちろん男性が多いから男子さんといえばそうなのだけどw*9

そこで、もし馬主になるなら、ということでお馬さんの名前アンケートがありました。

  1. キラメキストライプ
  2. ファンキーナポリタン
  3. ダンスオクブタエ
  4. オクブタエロマン

これね。席のせいなのか音響がちょっと難ありの日でして(特に1部中盤〜後半)、とくに3と4はパッと聞き取れなかったんですよね。「オクブタエロマン」は…帰り道に友達に教えてもらうまでわかりませんでした。だって「オクブタエローン」って聞こえたんだもん…ローン組んでお馬さん買うの???

タンバリンの音で1位になったのは「ファンキーナポリタン」でした!私もこれに入れたのだけど、ちゃんと競走馬の名前っぽく全部カタカナで書くと、「ダンスオクブタエ」あたりもそれっぽい感じしますね!

実際に競走馬を買ったりしないよ、ということで「買わねーし!」ってラフな言い方してたのが好きです。

 

メンバー紹介
  • あらケン:なんか、あらケンの喋りが過去イチよかった気がします…!競馬の話を受けて「ファンキーナポリタンに全額突っ込む」的な話をし、ミッチーが単勝か!」とテンポよく受けたり、「リハでは目が合っていたのに今日初めて話すね」「キライですか!」「むしろ大好き!」みたいなやり取りがあって「♪目と目で通じ合う〜」と工藤静香を二人で歌い始め*10、同じところでポーズをキメて終わったので、ちょっと客席がどよっとしたくらいでした。だって今日初めて話したなら打合せしてないよね?
  • 野村さん:今日のステージネームはトロンボーン野村。脱水症状に気をつけてね的な言葉がタースーよりかけられました
  • フッシー:地元が国立!
  • くわっち:府中在住!
  • 龍ちゃん:26年もの間「体調が悪かったり何かが気に食わなかったりしてライブをやらなかったことが一度もない」*11「働き者!」
  • 師匠:「細く長くやれていることが何よりだっつーの、ってことで」という言い方をしたときに「だっちゅーの」をしていました
  • 宗さん:もう最初から「そう」じゃなくて「ぞう」でコールを始めているタースー。初日は確実に「そう(Soul)」だったよ!「水分補給しっかりやって!」
  • 理枝さん:「お馬さんの名前ちょっと考えてみたんですよ」「いいね反応速度!」とのことでその名は「タテガミハリケーン」。はい優勝!!!!! もちろん前髪ハリケーン有馬記念での発言もそうだったらしい)を踏まえているのだけど本当に理枝さんってウィットのかたまり!!

「おしゃべりが適当になってきたよ」「ひとつひとつやっていくから」などの言葉でMCおわり。

 

5.気まぐれラプソディー

これは聞き手の慣れもあるのかもしれないけど、今日ここにきて演奏がすごくまとまっててイイ!って思いました。「BE MY ONE」でも似たような感想だったので、私がそういうふうに捉えているのだと思いますが、視覚で楽しむ3人のダンスと耳で楽しむ音楽がいい塩梅で一致!している感じ。

今回初めて逆サイドのダンサーの動きを堪能しました。「ネイルをずっと見てる〜♪」でのゆうこりんのネイルの見方も可愛いなぁ。ゆうこりんは手をやや下のほうにセットして話半分に聴きながら「フ〜ン」って感じが小悪魔っぽくて、さっちんは両手を掲げるようにして「ウチのネイル可愛い〜〜!!!」って見ている感じ。

 

6.まるごとフルーツ

イントロが始まる前に(照明が強くなる前に)もうジャケットを脱いでチエホフへ投げ渡し。見せ場にならないくらい早く脱いだのは、とにかく暑かったのでしょうね!?

冒頭に「Here we go!!」の珍しい煽り。そしてどんどん脱いでいくタースー。上手でノリながらベストを少しずつ脱ぎ、左肩にずり下がったような状態のまま気だるい雰囲気で歌い、いよいよ脱いだ後はセンターで、ものすごい高い放物線を描いてチエホフに投げました。ハンズアップのところでは「One Groove!」の煽りも。*12

普段のこの曲は、仕草が色々と具体的なのがポイントでしたが、今回はちょっとそれは控えめで、はっきりやったのは「愛のフォークで」のところだけだったと思います。ちょっとした腕まくりや腰の重たい動きなど抑制のきいた表現ながら、じゃぶじゃぶと溢れてくる色気。それだけで十分えっちなのです。

理枝さん側の最前になったとき、たーすーが上手に出かけてお留守のときにめっちゃ面倒を見てくれる、ということに気づいたのですが、今日あらケン側に来てみて、ミッチーさんが下手のキワまでせり出していっているとき、逆に、上手側に目線を送ってやっぱり手厚くしてくれている、ということにも気づきました。ああん女神。大好き!!*13

 

7.PARANOIA

忘れちゃったけどこれも理枝さんの表現で「おおっ!」ってなったところがあるんですよね…!意外とあらケン側だからわかる理枝さんのポイントってあるなぁと気づきました。

あらケンギターソロの後に2人並んでキメているところ、バディ感があって最高でした。今日ステージの上で出会うまでリハでは会話をしていなかったという2人…こんな重要なところも「目と目で通じ合う」だけでバッチリ決まるんだなぁと思って、激アツでした。

 

8.We love music

色々あって「鏡の鏡」で覚えたのを執念でもう一度「鏡」にして覚え直してきました。鏡の鏡の鏡は、鏡!*14

 

9.君が好き。

このあたりから改めて「音響がちょっとうまくいっていないのでは」という気がしていました。ボーカルがこもって聞こえにくい感じで…。大丈夫かな。と気をもんでいたのですが、天空から降ってくるかのようなトランペットの透明感あるソロにちょっと安堵。

ラストの「君が好き」では歌いながらマイクを遠ざけるいつものやつ。最後のポーズは2ショットのポーズ(マイクをもった右手でピース)でした!

 

10.願い

「今日、(ベイベーと自分、)目が合いすぎじゃない?」「次のナンバーは目を合わせないように歌います…あーそっか、(『えーっ』て)声出せないよね。早く声出せるようになりたいね」「(サンプリングは2019年のだから)なんだかんだいって、新しい声が聞きたい」

「それでは、みんなが声を出さずに聴ける曲を歌います。心を込めて、『願い』

 

音響がうまくいっていないかも…の思いはここで決定的になりました(※あくまでも私の席での受け取り方です)。ミッチーさんも少し歌いにくそうだと思ったんです。イヤモニしない人だから、余計に自分の声が聞こえなかったのかもしれません。どんどん、力で押し出すような声の出し方になっていき、ファルセットが2回ほどかすれたのち、ついに「迷わずに歩いて/あの願いが」の最高音「A♭」を回避(後半の2回。E♭に下げていました)。このとき私は珍しくオペラグラスを使っていたのですが、びっくりして顔から離してしまいました。

くわっちのサックスは演奏のせいじゃないと思うけどアタックがすごく強くてしんどく聞こえてしまい*15、うまく馴染んでくれたらなぁ…PAさぁぁん!!という気持ちで聴いていました。

最後、明らかに早く「ありがとう!」と言って締めました。その分、お辞儀を長ーくとってバランスをとっていた感じがする。決して悪い演奏じゃなかった、でもこんな夜もあるよね。

 

11.メロディアス/12.Q.I.D.

※レポというか2曲まとめて所感です!

思えばこのあたりからカラータイマーが点灯していたんじゃないかなという気がする。特に大変なのではと思うのが、メロディアスとQ.I.D.。クレイジーって運動量激しいけどテンションで押し切れるところもある、でもこの2曲は地味に体力を削る選曲なのではないかな…。同じ1部ラストを去年と比較してみます。

  • 2021:ビトウィーン・ザ・シーツ→Q.I.D.→求めすぎ
  • 2022:メロディアス→Q.I.D.→クレイジー

初日から不思議だったのですがQ.I.D.は2年連続、しかも同じ位置での登場なんですよね。1部ラストは何が来ても踊り狂うことになるとして、ビトウィーン・ザ・シーツとメロディアスを比べたら、やっぱりメロディアスのほうが大変じゃない!?私はメロディアス芸人だけど、今から落ち着いた曲に変えてもいいよっ!と思ってます。まあここは入れ替えのない場所だとわかっているんだけど…。

メモ。メロディアスのトリートメントはめずらしくセンターで。QIDの2A冒頭6カウントはハットを使うルール、というのも気のせいでした!解散!*16

 

13.CRAZY A GO GO!!

冒頭、「げっとふぁーーーーーんく!!!」「おいでっ!!!」とちょっとやけっぱち風のシャウトから入り、興奮のるつぼへ。私はクレイジーのAメロ終わりの4カウントのさっちんが大好きなのですが、その中でも念願の「足上げ」が見られて感無量でした!

この世でオンリーワン!はやっぱり上手で観られると楽しいなぁ!オンリーワン!の後に両手でサムズアップして自分を示して「俺!!!」ってやってました!

アウトロは「府中のベイベー」「東京ベイべー」、あたりがあったと思います。

 

 

その背中は、シャツの上から4/5くらいがぐっしょりと濡れて変色していました(これ、前は3/4くらいだった)。

オフマイクで「やったー!」「やばい!」…と声に出して、袖に向かって歩き始め、ちょっと振り返ってオンマイクで「15分の休憩!」と告げるタースー。

そのあと、ゴツッと鈍い音がして、気づけばその人は、下手奥の隅に崩れ落ちていました。袖への入り口よりは少しずれていて、下手の奥のつきあたり、という感じの場所です。そのときは、わざとなのかな?と一瞬思ったけれど、それに対してチエさんとスタッフさんの反応速度が速かった。理枝さんも気づいて歩み寄ったと思います。パフォーマンスでしゃがみ込む時とは周囲のリアクションが違いました。
立ち上がって袖に姿が消えるまでの間、チエさんともう1人スタッフさんで両脇を支えて、自分では歩けない感じで、一歩ずつ、よた、よた、と小さな歩幅で…こんな姿、初めて見たのです。
今年初のあらケン側、袖にはけるカッコいい背中を見るのを楽しみにしていました。でも、これは、これは、予想外だったんだ。

完全に姿が見えなくなったあと、客席から、改めていつもよりちょっと強めの拍手が贈られました。

これってガチのやつなんじゃない?と思って本当に不安でした。「お願い無理しないで、15 分と言わず、いっぱい休憩して戻ってきて…!」という気持ちで過ごした幕間。

 

後半はあした書くので、結果を先に書いておくと幸いご無事だったのですけれども…心の底から、無理しないでほしいと思いました。私は、サステナブルに愛し愛されたいよ、ミッチーさん。*17

 

そんなモラリティーの日の夜は更けて、とりあえず続きはまた明日。私も自分をいたわるために、ちゃんと寝るからね。

 

 

 

*1:言ったのがどこかはうろ覚えなくせに「おいで」のニュアンスが、「おいでッ!!」と表記したいなと思ったことを確実に覚えている(もうちょっと記憶の配分をさぁ…!)

*2:大変ありがたかったのですが、じゃあまた19公演連続で後ろにいてねって言われたら泣いちゃう…!

*3:このあとめっちゃ好きなこと言ってくれたのに、そんなに忖度案件じゃないと思うのに、ネットNGが出た!!しくしく!もったいない!自分が後で思い出せるように単語だけメモしておきます。「バディ」。この言い方がめっちゃ好きだった!

*4:カナケン1500人に次ぐ2位ですね

*5:ミッチーさんの人気うんぬんじゃなくてコロナでお客さんがとにかく戻らない、ということじゃないかと思っています私は

*6:めずらしく、1対1のコーレスをしていました!もう確信をもって言えると思うんだけどベイベーがFCで取って連番で初心者さんを運よく運良くセンブロ2〜3列目にご案内できた場合、しっかりアピールすると絶対にひろってもらえる!!!私も今年1回予定があるからその日にセンブロ1桁をください!(どさくさ強欲)

*7:大スター・中スター・小スター(ハムスター)の話

*8:府中で競馬も行われていたので、その文脈です

*9:ここでもネットNG案件。そりゃNGよねということをポロッと言ったのですが2018年の年末ということでお察しを。

*10:というかミッチーさんが「MUGO・ん…色っぽい」を好き過ぎる件

*11:後者はともかく前者はちょっとフラグやねん…

*12:ここの乗り方、いまだに「これだ!」っていうのをつかめていないのだけど、アップ気味に取ったらしっくりくるかな?

*13:これはもちろんずっとそうなのだと思うけど、最前を経たことで自分の解像度が上がったのだと思います

*14:サビの4×8だけなのに、楽しさ倍増です。そしてかっこいい振付だなぁと改めて思います。め〜〜〜ろでぃ〜〜〜、のところ、タースーも真似していたけど、これがどうやったらそれっぽくなるか研究中です…。

*15:実は三郷でもそう感じたのですよね

*16:前見たときがたまたまだったみたい。ゆうこりんは今日は去年と同じ振付してた

*17:サステナブルというキーワードは今日のゆうこりんのインスタからいただきました!