完全に猫なのさ

4年目ベイベーが及川光博さんについて書くブログ I'm here for you.

I'm here for YOU 〜引退する人、卒業する人。

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ロイホのメロンブリュレパフェ🍈人見1のメンバー紹介での、「そんなミッチーさんの魅力にメロンメロンになって帰ってくださいね♡」というチャーミングな挨拶を思い出しながら。

 

※アクセスいただきありがとうございます。こちらは、私個人の気持ちに基づいて綴る記事です。あなたの気持ちに沿うものじゃないかもしれません。どうかご承知おきを。*1

 

 

 

やっぱりこれを書かないことには心の荷物が下ろせないねぇ。

理枝さんがミッチーさんのサポートメンバーを引退するという決断をされました。

このことはファンダムに大きな衝撃を与え、ファイナルの余韻を吹っ飛ばすほどのインパクトがありました。

そのうねりに飲まれて、自分の言葉が呟けなかった人もいたんじゃないかと思います。

たまたま、この間のRADIO◎CONNECTORでは、中田先生がSNS疲れの“症例”について「その感情に参加せよという圧力」という表現を使っておられました。絶妙。*2

 

私は理枝さんの発表部分を含むファイナル後半のレポを5時間かけて書きました。これは大変だったんだよ自慢とかじゃなくてね、普段は1記事2時間半〜3時間で書いてるんです。でもこのレポは自分のために、ある種のセラピーとして、ゆっくりじっくり書きたかった。まだ20時間前くらいの出来事として景色と感情を取り出せるうちに、文章に移し取りたかったんです。

理枝さんの発表のところとかはものすごく描写に力を入れて、自分もボロボロ泣きながら書くことになりました。

結果的に多くの方に読んでもらえて、泣いたというコメントもいただきました(みなさんありがとうございました)。

一方で、即書いて即上げた私の文章もなんだか当時の空気の一部になって、誰かの口をつぐませてしまったかもしれないなぁと思っているところです。もし寝かせてから今書いていたら、あんなテンションの文章にはなっていないので。*3

 

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さて本題。

理枝さんは「引退」いう言葉を使いました。それを私は真正面から受け取りたいなと思います。

 

ステージで理枝さんが発した「いつかご迷惑をおかけしてしまう前に」という言葉は、なんだか“唐突”に感じられました。それくらい、理枝さんがそこにいるのを当たり前だと思っていて、そして本人には実は過酷なことだったというのを、私は気付けていなかったのです。本人が言及された50歳という年齢に加えて、以前は手術のことも公表されていました。そんななか、体調を整えて絶対に穴を開けないという努力をされてきたのですよね。自分に置き換えてみたら、当然ではありますが普通にきついって思いました。

確かなコーラス技術と冴えわたる話術で、ミッチーさんをしっかり支えて盛り上げて…。ワンマンショーは、理枝さん「なし」にはもう考えられないステージプランになっていたように思います。いちサポートメンバーとしては相当な負荷がかかるなか、揺らぎの出る年代ですし結構無理もされていたんじゃないかと…。

その後、ジェニービーツの99回*4を聴いて、やっぱり希望のある前向きな決断なんだとホッとすることができたのですが、あの夜、一瞬“唐突”に感じた「ご迷惑をおかけする前に」という言葉に、私はこのような自省の思いを巡らせていたのでした。

 

何かを辞めたり離れたりすることには色々な呼び方があって、アイドル界隈で一般化した「卒業」が真っ先に思い浮かびます。それが定着する中で、あえて「脱退」という言葉を選んだ方もいたと記憶します。

理枝さんは、「引退」という言葉を使いました。「卒業」ではない「引退」という言葉には、きっぱりとした決意の気持ちがこもっているのだと思います。

 

理枝さんは、ミッチーさんのサポートを「引退」する。

そして、理枝さんから「卒業」するのが、ミッチーさんなのだと思います。

 

あのとき瞬間的に胸に浮かんだ「ミッチーさんを一人にしないで」という思い。

今後、ミッチーさんが大変になるのは間違いありません。技術的、心理的なサポートに加えて、ステージ上の推進力についてもかなりの部分を理枝さんに担ってもらっていたのではないでしょうか。*5

でもミッチーさんはスーパースターなので、これから絶対に新しい世界を見せてくれるはずです。

 

サポートメンバーとしての理枝さんはファンに深く愛されていて、そしてこれまでワンマンショーで提供されてきた「体験」に、その存在は分かち難く結びついていました。

だからあの発表は、バンドの解散発表みたいに響いたのかもしれないなと今になって思います。

 

さよならを心から悲しむことと、これからのステージを期待することは両立しうる。私はそう信じています。

一方で、理枝さんを愛することと、彼女“以外”を拒絶することは、また別物のような気もします。*6

 

 

当日のツイートにはできなかったけど、後日このツイートにリプしたことで個人的には区切りをつけられました。

 

底が抜けるほど悲しんだことも私の本当の気持ちとして、大事にします。

そのうえで、ワンマンショーのさらなる進化を、理枝さんの快進撃を、楽しみにしていたいです。

 

ミッチーさん、きっと正念場ですね!大丈夫、変わらず応援しています。

理枝さん、たくさんの愛をありがとうございました。RIE JENNIでの秘密の待ち合わせ、待ってますね。

 

前を向いて刺激的な未来をテイスティングしよう☆*7

 

みんなのことが大好きです。私はこれからもここにいます。

 

 

 

 

*1:個人の気持ち以外他に何があるんだよって言う気もするけど…単なるセトリとかプレーンで汎用性の高いものを書いていることも多いので、なんとなく…。

*2:ネクターと言えば。私、8/12に読んでいただいたメール、ファイナル公演の「ライブリポート」として書いた部分と、その前週OAの理枝さんインタビューへの感想はハッキリ分けて書いていまして。実は理枝さんインタビューへの感想は当初は「私信です」と書きかけたくらい、読まれると想定した箇所ではありませんでした(普段は音読しやすい文章を心がけていますがその箇所はそれができていない…)。理枝さんのことじゃなくて(※そっちは他の人が書くだろうから)ツアー全体についてのメッセージにしたくて、割愛された箇所には「今日リクエストしたいのは、公演のエンディングを彩った『Don't forget me』です。ファイナルの夜、熱く手拍子をしながら最後まで聴き届けたあの時間を、少しでも思い出せたらと思います。」という結びがありました。ごし姉様の判断でオンエアいただいたので異論はありません!が、「空気」のことがずっと気にかかっていたので、少しだけ言い訳でした。ちなみに読まれたときは隣の部屋で夫がモンハンをやっていてラジオネームが聞こえませんでした。

*3:と書きましたが、実情は、こんなに寝かせたら「書けない」が正解。私ってばなんにも覚えていられないので…

*4:終演直後のステージ袖での出来事は、聞いていて込み上げるものありました。そうだよね、そうだよね…

*5:厳しいことを言えば去年のツアー後半のアンコール曲「炎上!バーニング・ラブ」では、かなりの部分を理枝さんに任せて&頼っていたと思います。サビが女性コーラスという作りだけれどもそれ以上に。

*6:現実的に、年末のゆくくるはコーラス抜きで軟着陸かなと予想していますが。今後ファンダムが荒れるくらいならAIにコーラスしてもらったらいいと思う。そしてAIに空気を読まずにお尻の固さを聞いてもらう。どうよ、いいんじゃない!?

*7:inspired by “SODA”, written by Rie Ito