完全に猫なのさ

3年目ベイベーが及川光博さんについて書くブログ

今日の連続が、未来だから/及川光博ワンマンショーツアー2021「SOUL TRAVELER」5/23愛知県芸術劇場・後半(感想/レポ)

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終演後に劇場を見上げると、きれいな月が出ていました。

 

出社して退社しました(午後休)。今日はそれだけで優勝です。よくやった。

それでは愛哲以降について書いていきますね!

第1部の感想はこちら。

 

purplekuina246.hatenablog.com

 

 

第2部

愛と哲学の小部屋〜オンライン

ごきげんで登場する赤ミッチーさん。ビゲン風に)いいね!」「楽しいね!」と言いながら下手へ、上手へ。からの、「白髪染めはビゲン!」まさかのダイマ。これぞCMタレントの鑑…ッ!
BGMで流れている「天の川ランデヴー」をちょっと歌って、「いいね!こういうジャジーな曲。またこういう曲書こ!」と言った流れで、歳を重ねたら、いつかはブルーノートとかで…という素敵すぎるビジョンを聞かせてくれました。うわあ楽しみ…!このときブルーノートとかで“しっくり”やりたい」という言い方になってしまいセルフで突っ込みを入れていました(しっとり、じっくり、あたりが混ざったのかな?)
1部のMCも振り返りつつ、自身にはまだダンディズムが足りてないとするミッチーさん、ナチュラルに、ゆっくりとエイジングしていきたい」という抱負を聞かせてくれました。こんな文脈で「エイジング」と表現すると、単なる加齢ではなく「円熟」っぽいニュアンスも加わって素敵だよね。

今日はニュースの影響や野村さん還暦のお話、さらには25年振り返り中ということもあってか、将来について語る場面が多かったと思います。爆イケなアラフィフからアラカンになるんだろうなぁと想像しています。ずっとついて行くよ!

 

前回は順番が前後した「愛と哲学の小!部!」\屋!/、今回はいつも通りチエホフを呼ぶ前にやってくれたのですが、屋!のところで左手を耳、右手を腰にあてて(心の声を)聞いてくれたのが可愛かったです♡

ところで高い高いベイベーだったので懲りずに高い高い話をしますが、今日はオペラグラス越しにミッチーさんが手にした愛哲用紙がよく見えました。差し込み印刷しているんだと思うけど、下の方には二律背反マークが印刷してあるし、色味もいつも通りに見えて、ミッチーさんがいつものテンションでできるように工夫がされているのかなぁと推察します。

 

Q1 (以前あったベイベーセットのように)飲食店とコラボメニューをするとしたら?
A1 ナポリタンです。

これを読み上げながら、うんしょうんしょってアキレス腱を伸ばしていたのが可愛かったです。そういえば先日、「死んでもいい」の前で、足攣りましたもんね…!

「最近、ずっと何十年も好きだったもののオファーが来る。ガンダムとか、ビゲンとか(笑)」と最後にさらっとボケてみせ、これまでの例を挙げつつ(スターウォーズとか、ナポリタンとか)、「何だろうな、あとは。ベルばらかな!」。あとは「日本酒」や「昔の少女漫画」も挙げていました。
昔の少女漫画を紹介するコーナーがあったらやりたい、でもいろいろ若い世代に譲らなきゃ、の流れで、「スミカスミレ」(2016)に言及。スーツの役が増えているなかで「化け猫」を演じたということで「いい仕事したなミッチー!」黎様〜!!


Q2 過去の自分に「ありがとう」と思うことは?
A2 常に思ってます。“今日”の連続が“未来”、“今”の連続が“明日”!

「今日この日を迎えられたのは、過去の自分があってのこと」「“今日”の連続が“未来”だからね。“今”の連続が“明日”だからね」と、ビシッと決まるフレーズを連発。このことは本当によくおっしゃるのでミッチーさんの核の1つなのかぁと思います。「今くわしいんですよアタシ。ミッチーの歴史評論家です」と、ドラマ出演を重ねてきたことを振り返り、「信頼と実績の及川です!」。この「くわしい」っていうのは、今日は言及なかったけれど25周年の関連インタビューで自身のWikiを熟読してたって話だと思います(5/16八王子)。

 

Q3 好きだけど本気になってしまうのが怖いものは?
A3 ※答え自体がネットNGでした…!

今まではミッチーに本気になってしまうのが怖かった、という初心者ベイベーさんの愛哲。その回答が、めっちゃ面白かった、、、のですが、NGとのことで割愛!
ところで「本気になるのが怖かった」という気持ち、私にもよくわかります。初ワンマンのあと、2週間くらい、認めるのが怖くて泉に落ちたことを気づかない振りをしていましたから(実際はだいぶ手遅れだった)

 

Q4 共演者やスタッフに対して絶対にすることは?
A4 お手振り♡

うわーこの質問めっちゃ好き!!って思った愛哲です。質問自体は「絶対にすること/しないことは?」というものでしたが回答は「絶対すること」について。

「あのねー今、生徒さんがいるでしょう。現場にいくとさ、愛しいのよ」「好きパワーが漏れちゃう」としたうえで、現場に入って必ずやることは「手を振る。『おはよー♡』って」ぐぬうううう!!!かわいすぎる51歳!!
このときの相手のリアクションについて、女の子たちは「みんな不思議と、手を振り返す」んだそうです。なにそれ素敵…なんて愛に溢れた現場なんだ!!
ミッチーさんが生徒役のキャストさんのことを思いながら話すとき、本当に「教頭先生」として生徒のことを愛しているんだなぁ、というのを感じられてジーンとしました。

愛哲、やはり今ツアーは4問で締めることが多そうです。1部MCも本来はもっと短くなきゃいけない雰囲気(よく、長く喋りすぎちゃって、と言っている)。やっぱり一昨年よりはコンパクト化が求められているんですね。

 

メンバー再登場では、愛を知ってる愛知県だけに、理枝さんがミッチーさんを再び褒め称えたり、龍ちゃんが理枝さん作曲のアクアリウムを褒めたり、なんかメンバーがお互いを褒めるほんわかした一幕がありました(なんか今日、みんなで褒め合ってるね、みたいなことを言っていた)。
このとき確か、かっこいい背中についていきます♡みたいな内容で激褒めした理枝さん、「褒め過ぎじゃない〜?」みたいなことをミッチーさんに返されて「ほんとだよ!なんで!」ってマジでリアクションしていたのが好きです*1。「楽しんでる?」については「めちゃくちゃ楽しいですよ!スカート履き忘れるくらい楽しかった♡」ということで、これは1部の衣装変更(スカート→ショーパン)を指すのかなと思います。

あとねあとね、この理枝さんがミッチーさんを褒めてるところで、ミッチーさん、静か〜に、微妙〜に、古畑任三郎のモノマネ(おでこに指を当てて立つアレ)をやっていました。そのまま何事もなかったかのように終わったけど、ちゃんと気づいたよッ!

 

13. 死んでもいい

「振るもの出して〜」のとき、たまに聞く「『死んでもいい』をやらなかったら不評を買った」話をしてくれたのですが、今度は謎の「日本昔ばなし」風「むかし、むかしのことじゃった〜…」って紹介したのがツボでした。
イントロの「大人になっても変われません♪」、今週も登場です(神戸から連続4回目)。間奏に入るところでは、水飲み場に下がりながら「おいでおいでおいでッ!」最後は「最高だー!!」って叫んでいた気がします。
ところで、今までホーン隊のポンポンはドラムの後ろにぶん投げたのをローディーさんが回収してたのですが、今回は気づいたらチエホフが現れてスマートに持ち帰っていたので、オペレーションが変わったのかもしれません。確かにホーン隊の立ち位置からドラムのところは距離があるし、けっこうワチャワチャしていたので、及川Pの修正が入ったのかなと推測。

 

14. 今夜、桃色クラブで。(新)

以下、先週間違っていたところです…。

<自分用振り付けメモ>
ちゃっちゃっちゃちゃっちゃっちゃっちゃちゃ!の最後4カウントは、ぐるぐる→左側で両手ハート(ぴったんこプリクラで阿部さんがやってたやつ)+いつもの右足上げ

※最初の4カウントは、たぶん左手から右手から、上上右左

失礼しました(土下座)。これ2回しか出てこないんですよっ!だから「あれ!?右じゃん!?」って思ったものの確かめられず、、来週もう1回確認しよう、そうしよう。

 

15. CRAZY A GO GO!!

愛芸のてっぺんにいて嬉しかったことは、「5階〜〜!」ってたくさん声をかけてもらえたことです!クレイジーに差し掛かるころには「うえ〜〜!!」って4・5階まとめて呼ばれて、それも好き♡ 今週も襟元は豪快にはだけていて、さらに驚くべきことが!テンションMAXで本編を締めくくるアウトロで、ミッチーさん、両手を挙げてピョンピョンしながら1周回っていました。そう、まさかの、伏線回収!!愛情表現、しかと受け取りました♡

(万が一違う曲の記憶だったらすみません。終盤の赤い衣装であったことは覚えてるのですが…!)

最後は「今日、やばい…。楽しかった。でも帰らなくっちゃ。帰ろう…」と、なんかトボトボしながらはけてゆきました。

 

EC1. Shake me, darlin'

ミッチーコールは6公演連続、強烈バージョン!今回も通常が粘りを見せたものの、やっぱり強烈に押された感があります。チャチャおじさんのツイによると通常Ver用の効果も用意されているみたいで、それも体験してみたいなぁ。

ミッチーさんの再登場は「わー!」って言いながらでした。なんか平仮名だった。かわいい。

さて、マイ課題曲・しぇいくみー。えとですね…本当に私の前、 6〜7列くらい空白だったんですよね。さらに、本当の端っこでした*2。人がいなければ光り物もないわけで、さらに愛芸の4・5階は深く天井が垂れ込めているため、けっこう薄暗いのです。なので、ここにいるよ!!と伝えたくて、心を込めてガチ踊りを敢行しました。オタ芸の背中の倒し具合で本気度を表現(Youは何しに愛芸へ?)。カナケンから3公演目となった手首の灯りが今にも消えそうでしたが「がんばれ!死ぬな!」って励ましながら、精一杯踊りました!

 

EC2. バラ色の人生

ベイベーパートは「心のなかで〜♪」と歌いながら、私たちの愛を浴びてくれたミッチーさん。私はというと、今週この続き(そらっさないで〜♪以降の4エイト)を課題に掲げていたのですが、円盤見ながら1カウントずつカオリンの絵を書くところまでで力尽きました。偶数カウントでアクセントある振り付けってパッと頭に入らないから難しいです。ラスサビのキメは、あらかじめ席に合わせてシンメを練習しておいたのでちゃんとできてうれしい!(先週の記事参照)。よし!人生ちょっとずつ前進だ!

 

エンディング〜Two of us

さちえ先生のTシャツアレンジ、今週はオペラグラスでガン見したのだけど、どうなってるのか皆目わからん。先週はシアーな何かを重ね着してると思ったけど違うのかな?あの長いベルスリーブはどうなってるんだ…??
メンバー紹介でさっちんを紹介するミッチー、そんな素敵な衣装を指差しつつ(もう、こんなに)肌見せて〜」ゆうこりんまで紹介したところで「風邪ひくぞ、お前ら♡」。さっちんのご挨拶は投げチューでした、死にました(退場しながらも再び投げチュー)。

 

今ツアーの最後のご挨拶はいつも、ちょっとだけ苦味が伴います。「仕事は楽しいけど、仕事以外はぜーんぜん楽しくない」とも言っていて(これはMCとエンディングの2回出てきた)、私もちょっぴり悲しくなってしまう。エンタメの苦境にも触れて「それでも僕たちは精一杯演奏して、キラキラして、音楽を届けていきます」というようなことも(ごめんなさい超意訳です)。

ちょっと順序が前後するかもですが最後のコーレスは「愛してますか?」\愛してまーす!/→オフマイクで「ラブ!」「ご自愛くださいね」「無事でいてね」と繰り返し伝え、「今日が終わったらもういいや〜、じゃないからね。だって、今日の連続が、未来だから!」と力強く訴えかけてくれたミッチーさん。そうだよね、帰るまでも、帰ってからも、健康と幸せを守ってゆかなければね…!

最後の最後で、「1回しかやんないよ!ぎゅーってやるよ!」と呼びかけて、遠隔ハグです。愛を知ってる愛知ベイベーを「ぎゅーーーっ!!!」って言いながら抱きしめたミッチーさん。はけながら「笑顔でいてね!笑顔で!」と念押しし、下手に立ち止まってBGMの「Two of us」をちょっぴり歌ってくれ、名残惜しげに袖へと消えてゆきました。

 

 

どんな席だって、行ったら絶対に楽しいのがワンマンショー!私、今ツアーであまりにも前の席が来ないので、この1週間は絶望して「私は一生、ミッチーさんの表情や衣装のディティールについてブログに書くことはないんだ…」とダークサイドに落ちかけていたのですが、愛芸のてっぺんを極めた結果ちょっと吹っ切れて「床と照明のことを書きま〜す(ウェーイ)」くらいまで持ち直すことができました*3このあともずっと床と照明のことを書くかもしれませんが、それでもいいじゃない。運良く参加できるのであればこれからも、1ステ入魂☆で愛し愛されていきたいと思います。

 

 

*1:このとき理枝さんに、(そんなに褒めてくれるのに)最近なんでLINEくれないの〜?ってむくれてたのが可愛かったー!ていうかていうか、ミッチーさん、我々もLINE、待っているのですよ…!

*2:トップ・オブ・愛芸だしエッジ・オブ・愛芸だった!

*3:メソメソしていた私を励ましてくれた友人知人ベイベーに感謝です…