完全に猫なのさ

4年目ベイベーが及川光博さんについて書くブログ I'm here for you.

Road to シャイニングじじい/及川光博ワンマンショーツアー2022「GROOVE CIRCUS」5/29府中の森芸術劇場・後半(感想/レポ)

f:id:purplekuina246:20220530232657j:image

綺麗なシャイニング噴水だなぁと思ってから約3時間後、シャイニングじじいについて思いを馳せることになったのでした。

 

※以下、ネタバレです!必要に応じてご自衛くださいませ。

※個人の感想/主観です。

※今回、音響の関係で聞き取れなかったところが多いです!

 

第1部はこちら(※長かったのでちょっと反省している)

purplekuina246.hatenablog.com

 

2部

愛と哲学の小部屋

登場曲は「とんちんかんちん一休さん」。この曲が鳴り始めたのは19時37分。そして衝撃の休憩入りは19時22分でした。きっちり15分!!オンタイム!!!そして両腕を振りながらニッコニコで登場するミッチーさん。元気なの!ねえ!大丈夫!?

♪あ〜あ、あ〜あ、のところは手を耳にあてるような仕草。座禅の振付は省略してスタスタと上手からセンターへ。「わからんちんどもとっちめちん(以下略)」の名乗りを上げておしゃべり開始。以下概要↓

  • 先週の広島について→「ハートウォーミングな、ぎゅっと旨味の詰まったライブでした」
  • まだ解禁できないドラマの撮り、雨のおかげで撮休になり3日連続でお休みがとれたとのこと!(正月以来)。「まぁとにかく寝て、それから実家に帰りましたね」。普段が外食orロケ弁だから「野菜…食べたくてさ…」「今からどんだけニラ炒めが好きなんだっていう話をします」「ニラですよとにかく。(もやしとかは入ってなくて)ニラと豚肉と玉子。でさ、おっきいタッパーに入れて持って帰ってさぁ!」→52歳男子に愛しみしかなかったですし、私は帰り道に食べたラーメンにニラをトッピングしました。
  • 多忙な日々とお休みについて→「楽イコールハッピーと思ってないわけ」。肉体を駆使して仕事していると語り「休むのも仕事」。オフの間はずっと漫画を読んでいたそうでおすすめマンガのプレゼン*1

 

そして。くだんの1部ラストの件について口を開きます。

「心配した?笑ってただろ!w」

「普通に普通に、酸欠!あんだけ歌ってたらなるでしょ!楽屋ではいつもああだから」→このあと、いつも楽屋で酸素を吸入している話を紹介。

「とにかく、そんな心配しなくていいから!」

「心配するなら愛をくれ!」

私は愛を捧げつつ心配もします!!(大声)さあ読む気がある方は注釈にGOだぜ!!*2

 

Q1 26年で変わったこと/変えていきたいイメージ

A2 変わったこと→TV局の人の対応/変えていきたいイメージ→このままでOK!

自身のイメージについては「特にない。よくプロデュースできてる。どう変えてほしい?このままでいいんじゃないかなぁ」として、「なんでずっと続けてるんだろう。求められているからですよ!!」「こういう人間がいたらきっと楽しいだろうという作品」。冒頭の「特にない」が何の迷いもなく出てきたのがミッチーさんマジミッチー。

「今んところ楽しいし、26年やってきて、このツアーが楽しい!あとは体がついてくるか…」→体をぶっちぎって置いていかないであげてミッチーさん。

変わったこととしてのお答えは上記のとおり。若い頃の扱いと比較して「なんかめちゃくちゃ大事にされるようになった。リスペクトを感じる」。今は「中御所」なんですって。そんな立ち位置でも「ふんぞり返らない。謙虚だから。あぐらかきませんよ」。あぐらをかいている人に対しては何様なんだと思っている…というところからきれいなトスが挙がり「そんな私は何様かというと、元王子様です」で締め。

 

Q2 ベイベー歴の始まりはどのタイミング?→「初見」or「初生ミッチー」or「FC入会」

A2  恋におちた日!!!

カナケンでインタビューを受けたベイベーさんご本人から。やはりそうでしたか…視聴者としても、かなりぶった切られた感じはしていました。そうだよねぇ…(※ここは私の所感です)。てなわけでミッチーさんも「そういうもんですよ」って質問者さんを擁護していました*3

お答えは上記なのですが、それを言ったあとに「落ちる人はスポーンと落ちる!」って言われて心当たりしかありませんでした*4「巡り会えたその日が、運命の日さ!」

「世の中にはいろんなエンタメがあって、わたくしはその一部です」「(どんなことがあっても)魂の自由は約束されるべき。だからエンタメは必要不可欠」。自分の役割を噛み締めるような言葉でした。

 

Q3 一生続けていきたい「一生○○」は?

A3 一生ミッチー☆

ベイベー歴が15年ということで「いいやつ…」って言ってました。「言っていい?」と前フリしてめっちゃ可愛いポーズをつけて「一生ミッチー!」

ミッチーとは趣味、ビジネス、そして生き様とのこと。透明な着ぐるみの話もしていたかと思います。

生きがい(お仕事)が必要という文脈で5億円当たったら「お休みをいただいて映画を撮ります」とのことでした。

 

Q4 友達に対して素敵だなぁと思ったエピソードは?

A4 谷原さんの話(帯番組に出ながら舞台にも出ている)

なんと奇跡すぎる、、同期ベイベーの再登板でした!!

そして、あの…その…友達が紹介してくれたエピソードっていうのが…私のことでした…ありがとう(号泣)

そのう、、自分のことなので面映ゆいのですが、、ステージで紹介されていないことを書いておきますと、具体的には昨年の福岡公演翌日、櫛田神社に参拝したときのお話でした*5。掃き清められた境内は静謐で、心が洗われて、とてもいい時間でした。

しかしミッチーさん、彼女の愛哲を3回も読んでおきながら答えが横滑りしなかったことが全然ないんですよね、どういうこと?

開口一番「親」ってワードが出てきたので「なんて??????」ってなりました。

要はたぶん、参拝の話から連想ゲームして「しつけ」→「品」みたいになったのでしょうけど、「品性はセミナーとかによって一日で身につくものじゃない」→聞いている私(((友達はどこへ???)))

最後は一応着地して上記を紹介して(でも前も聞いたw)、「友達は大切にしましょう。巡り会えたんだから!」で締め。

…ミッチーさんのおかげで素敵な友達ができました。ありがとう!と虚空に伝えて終わります。

 

Q5 「モラリティー」の歌詞で一番伝えたいところは?

A5 「真実のありか 鏡に問いかけよう」

歌うときは作品の中の主人公を演じる、というよく話しているスタンスを紹介して、上記がお答えでした。

質問には同曲について26年で進化したころ、という問いも含まれていたのですが、それに関連して(だったと思う)、世の中の変化の話が話題に。

「常識やモラルは時代によってコロッコロ変わりますよ」

「アンテナ張ってアップデートして…合わせることより感じることが大事」

「長い年月をかけてシャイニングじじいになっていきたいと思います」

なんだか、去年までとはちょっと違うトーンを感じました。等身大の50代男性として、柔軟に(でも『しゃかりき』にではなく)アップデートしていこうという、前向きなムード。私が変に敏感に察知しただけかもしれないけど*6、とても好きでホッとできる発言でした。

 

そして、メンバー再登場。私はここで理枝さんにめっちゃお礼を言いたい…。

「いってぇ〜〜、さっき脛ぶつけちゃってさ」、でも平気だし!みたいにアピールするミッチーさんでしたが、理枝さんは「気をつけて」と心配してあげていて、「だってアドレナリンで限界を越えていけちゃうときってない?(意訳)」みたいに同意を求められたときは、「でも元気でいてくれるほうがいい」という趣旨の返答をしていました。代弁してくれてありがとう理枝さん…。

 

14.フライドポテト

わーもう脱いじゃうんですねジャケット!と思ったのですが、これが、なかなか、脱げない!!なんかもう「脱げないよぅ〜〜〜!」みたいな幼児みを醸し出しつつそれでも絶対に止まらない歌唱。どうなってるの及川プロ。やっと脱げたジャケットを、そばでそっと控えていたチエさんへパス。

そして間奏が泣けました…。いつものように理枝さんのところでへたり込むタースー。わー、なんかこれってデジャブ…数十分前に見たような…と思ったら、今回は理枝さんが、四つん這いのまま左手を差し伸べて、タースーの腕をさすさすしていました。あらケン側だったからこそ、理枝さんの菩薩のような微笑みが見えました。泣いちゃいそうだったよ…!

 

15.死んでもいい

いつものポンポンサジェストしながら初心者ベイベーに語りかけるミッチーさん、この曲のことを「噂のひととき」と表現していてすごくツボだったのですが、ご本人も気に入ったらしく、イントロに歌詞をつけるパターン*7「♪噂の 噂の ひとときです」とご機嫌にスタート!

初心者への語りかけがあったためか、今回はイントロの「両手!」とか、間奏の「モンキー!」とかレクチャーが入って、ちょいちょい光一郎先生モードでとっても好きでした!

 

16.コングラッチュレーション!!

「おめでとう!コングラッチュレーション!!」というシャウトがありました。ミッチーさんの「おめでとう」には「生まれておめでとう」くらいのでっかい意味を感じます。「輝いていきましょう!」というメッセージも叫んでいたなぁ。

メモ:きゃんすとっらびんゆ〜♪の終わり、カウント「7」で左手を上げるのが何か半端で覚えにくかったよね。覚えたら自信をもって突き上げられるので楽しい!

 

17.ポン酢・ポンザー・ポンゼスト

楽しみにしていたポンゼストのY字バランス、先週、さっちんの下にも入ってほしいなァ〜と思っていたら、今回はなんと、ダンサー2人が協力して、それぞれ片足立ちしながら両手を高いところで合わせて、おうちみたいな、ミッチーさんが入れるポーズを作っていました!!おお!可愛い!!

そして、開いている方の手で「どうぞどうぞ!」と一生けんめい呼びかける上手側のさちえ先生…なのに何故か振り向かないタースー…!!!!!なんで!!!

後ろだけど声出せないけど「うしろうしろーーー!!」って思わず指差したものの、願いは届かず、時間切れになり、ポーズを解除しながら手の甲をおでこにつけて天を仰いださちえ先生、「あか〜〜〜ん!」みたいな感じで可愛かった…!

なぜか先週からさちえ先生にいろんなことが起こるポン酢…笑。

アウトロの阿波踊りは、もう最初っからゆうこりんがガチ阿波踊り。今年に入ってゆうこりんのキャラ変を感じてめっちゃ好き。

最後は「ありがとう!気をつけてね!じゃーねっ!」と元気に言い残してはけました。2部ラストは元気だったよ…!

 

EC

ミッチーコールは通常バージョン。チャチャチャ👏の3拍に合わせて、虹色をバックに白字の「529」が1つずつ点灯しました。チャチャおじさんの美技、堪能したよっ!

 

EC1.pillow talk

(再登場を見つめる私の心の動き)↓

呼びかけに応えて再登場するメンバー。理枝さんが黒のツアTに濃い青のショートパンツ+ブーツになっていたのでこれはモラ仕様だろうな。あれ、でもモラが1曲目かと思ったら違うみたい??おや、ホーン隊がおそろいで。ということは「君の中へ」じゃないよね?ミッチーコールで使ったタンバリン、しまわなくてもよかったりする?そしてセンターに颯爽と歩み出たタースー…後ろを振り返って指揮をとる雰囲気、あ、この空気はバラードぽい…?→ここでタンバリンをバッグへ。

 

黄色と紫、2つの光がセンターに結ばれて、始まったのは「pillow talk」。嬉しい、私は初聴きでした!

ちょっぴりラテンっぽい洒脱なアレンジにうっとりしました。「ひとつになろう」で人差し指を掲げるミッチーさん。ひとつになって揺れる客席も素敵でした。最後の高音もすっごく美しかった!

 

EC2.モラリティー

ピンスポの中でたっぷり時間をとったあと、深いお辞儀から体を起こし、両手を脇にすうっと持ち上げてバン!と振り下ろすミッチーさん。いよいよ、シタールの怪しい音色が響きます。スモークと照明が神秘の世界に誘うなか、チエホフのアシストでゆっくりとギターを装備。

そして幾筋もの白い光がセンターを突き刺すように集まり、魂のシャウト!!

 

油断していたのですが、マイクスタンドが、昨年登場した光るマイクスタンドでした。おまえ…元気だったかぁ…!!

久しぶりの再会となったマイクスタンド、サビ直前で白い光が下からせり上がる演出はまさにラブ・アンドロイドを思い出させます。その後サビ中は真っ赤に染まり、中盤では緑も使われて、ラスサビは白でした!

 

たぶん、おそらく、今年最初で最後のギター曲…。あらケンのギターソロ中に上手に来てくれたときは、吹き出すスモークの向こう側にその姿を見つめました。魂そのものをかき鳴らしているみたいだ…。

 

EC3.Shinin' Star

「お別れにもう1曲」でトリプルアンコールへ!

「シャイニングじじいを目指して一歩一歩、歩いていきたいと思います」(※この発言ここじゃなかったらごめん)

「しゃいにんですか!しゃいにんでーす!!」のコーレスで今年2回目のしゃいにん登場です!(※デビュー記念日だからバラ色のような気がしていました)

スポットライトの下、センターで彫刻のようにポーズを決めるタースーと、段上でシンメのポーズをとるダンサー。このフォーメーションの完成度、いつ見ても大好きです。

 

 

整列では、追加グッズのポップコーンをおすすめして(缶の使いみち→ペン立て、お箸立て、あとはお花!)、「みんなで呼んでみよう、ミッチー!」のあと、生声で「完全燃焼!」。確かに整列の前に、「暴れた!!」「いっちゃった…」って完全燃焼ぶりを伝えてくれていたのでした。

ゆうこりんが、さっちんのアレンジTシャツの後ろに縫い付けてある「Sachie」をタースーにめっちゃアピったところ、自分でやったの?みたいな感じで受けて「時間あるね!(※客席に向かって)さちえって書いてあるの見た!?」。いや時間あるねって、そこは裁縫上手だねとかさぁ😂それはともかく整列のときにさっちんとゆうこりんがちょっとワチャっとイチャっとしてたのが珍しくて、萌えオブ萌えでした…。

はけながらチューをいっぱい投げる理枝さん、頭上にハートをつくるさっちん。

 

「来週は神戸です。ハグするか!」

「両手を広げて〜遠隔ハグ!」

男子さんの笑い声が響いてしまい、、変な空気になったからそっちを向いて

「面白いだろ?」って切り返すタースー、愛してる。

「構えて!遠隔!真剣白刃取り!!」

\パァン/

過去イチの小気味良い音がホールに響いて、モラリティーの日の公演は綺麗に締まったのでした。

 

 

「3日も休んだからエネルギー余ってて飛ばしちゃった」ってわざわざ伝えたのは、やっぱり心配させまいとしているように感じました。その後に添えられた言葉が、あまりにもミッチーで、ちょっと胸が苦しくなります。

「初心者ベイベー、覚えておいて!ミッチー、いつもこれが最後のショーと思ってやってますから!」

 

シャイニングじじいへの道のりは、まだまだ始まったばかりですよ!

一生ミッチー、生涯絶好調。それはいつの日かステージを降りる日が来ても、ずっとずっと続くって信じてる。

27年目もどうか健康に、無理せず、いっしょにキラキラしていきましょうね。

 

 

 

*1:プラチナエンド」とのこと

*2:わざと安心させようと軽口を叩いた感じがしました。そうでしょう、きっといつも楽屋ではそうなのかもしれません、でもプロ意識があんなに高い人が、それをステージで見せてしまったっていうのが、心配ポイントなんです!歴が長い人たちもTLで「見たことない」って言っていて、私でも1、2回は、袖に入った瞬間倒れただろうな、という回の記憶があります。でもそれとは違うんだ。だから心配でした。ナースベイベー(もう1人の同期)を派遣したくなったくらいだよ

*3:けっこうはっきり言ってました。書かないけど、あれは言い切ってくれてよかったなぁと思います。

*4:でも私は初ワンマンから1週間〜10日で自覚するという珍しいパターンでした!

*5:作法はよくわかってないけど、なんとなく、お参りする前に帽子を脱いだこと。お櫛田さんは中洲とか川端エリアに泊まるなら徒歩で行けるので、午前中は気持ちよくておすすめです。制限の多い夏だったけど、地元を案内できて楽しかったです。今年も楽しみにしているよ!

*6:ちょっと前までは「息苦しさ」みたいなムードを感じることもあったので。

*7:去年あったのは「♪大人の大人の学芸会」