完全に猫なのさ

3年目ベイベーが及川光博さんについて書くブログ

そこにある一度きりの生・6/23 大阪 オリックス劇場 第2部

夫はわりと年上(+8)で私にとってはメンターみたいな存在でもあるのですが、今日仕事帰りに飲みに行き、ミッチーがMCでアンガーマネジメントの話をしたんだよ、などと、いかに人として素晴らしいか、尊敬できるかを力説していたところ、すごく興味をもってくれまして。
「ミッチーからいろいろ学んでくれ。メンターの手間が省ける」

と申しておりました…。すいません…。

それにしても、推しが夫よりもさらに年上という世界に震える。

 

 

 大阪2日目の第2部について書いておきます。第1部はこちら。

purplekuina246.hatenablog.com

 

(以下、曲名に触れています)

 

 

 

愛哲

「求めすぎてる?僕。」のイントロにのってごきげんで踊りながらセンターへやってきたものの…

両手を太ももに置いてガックリ、

「筋肉が痛い!!」

やっぱり第1部のあれ(24時間経ってないから筋肉痛じゃない)は伏線なのね…?そして休憩明け、昨日の開演から24時間経ったよっていう…(1日目:18時開演、2日目:16時開演)

 

この日の感想はほんとうにこれでした。ベイベー同士の愛の循環がすごく胸に沁みました。内容とくによかったからか、多くの人がレポを詳細に上げていらっしゃいました。私はセリフを書き留められたところを中心に残しておきますね。

 

心に仮面をかぶってしまっている、どうしたらよい?

最初からやわらかい声音で、これは目の前に本人がいるようなつもりで話してくれているんだなと思った。

「心に栄養を与えないとね。急がなくていいから」

「魂が喜ぶことを。美味しいものを食べる、美しいものを観る、そして寝る」

「一緒にいて楽しいと思えるひとと一緒にいてね」

「負けないでね、でも無理しないでね。ちょっとずつでいいからね」

うう、泣きそう。もし自分だったら泣き崩れています。読まれたベイベーさん、ミッチーのいうようにちょっとずつでいいから、心が栄養で満たされてゆきますように…。

 

「好き」と「愛」の関係や違いについて

「『好き』は自分の喜び、『愛している』は相手の喜びを願う気持ち」

これ、メロディアスの世界だ……ってすっごく思いました。メモに

_人人人人人人人人_
> メロディアス <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄

って書いたもん…。

 

関西はまだ梅雨入りしていません。どういうことでしょうか

「知るか!!!!はい次!」(会場爆笑)

 

上司から時期プロジェクトに推薦したいと打診。ミッチーさんの思うリーダーシップとは?

前述のツイートのとおり、会場からとってもあたたかい拍手が沸き起こりました。好き…。

「声を届けることが大切。つまり求心力」「あとはチーム力を分析する」「トータルでいうと責任感」※このあたり断片的に拾ってます

「やってごらん、やってごらん。(※チャンスを逃すなという意味で)棚からぼたもちと言うけれど、棚の下にいないとぼたもちは食べられません」

 

バラードの定義とは?

「要はスローテンポじゃない?バラード……う〜ん、スローテンポだね」

「スローテンポの楽曲の価値は、ゆっくりゆっくり言葉を染み込ませていけること」

 

時が止まればいいのにと思うことは?

質問の締め:私はこの質問が読まれているとしたら、今です。に対して、ここでも歓声&拍手!

光博さんは、友人たちと語り合った「願いが1つだけ叶うなら」という話題を振り返り、最後、自分はこう思う、と結んだ。

「どうか、一番幸せな瞬間に、死なせてください」

一瞬、息が止まりそうになった。ベイベになりかけの頃から、光博さんの奥処にある研ぎ澄まされた死生観に気づかないふりをしてきていたけれど、私、長い時間かかってもいいから、これについては考えていかなければならないな…。

 

この後、メンバー再登場。理枝さんが

「ミッチーさんのデリケートゾーンの躍動感がすごい」

という爆弾発言。ど こ な の。そして引っ張られる1日目のDiamond Hipネタ。アクスタ化待ったなしである。

ふと思ったのですが、大好きなShinn' StarイントロのA HA HA HA HA♪と聴こえる1小節の振り付け、これは理枝さんから見たらだいぶダイヤモンドヒップが活き活きしているはずですよね…。

 

ミス・アバンチュール
今日の2部1曲目はミスアバに戻る。口づけタ〜イム!では最前ベイベーさんたちをジィ〜っと吟味した上で(お前だ!)とばかりに指名。ベイベーさんの手を男らしくガッと捕まえて、かぶりつくようなキス………。嗚呼。


死んでもいい

私が八王子の初ワンマンで購入したのは手首とポンポン、そしてショルダーエコバッグ。1回来ただけのライブでこんなに買うなんてちょっと贅沢かな…?でもいいよね、一夜の想い出ってことで☆…なんて思ってました。あのね貴方ねその後もグッズ酷使してるし新たに買い続けてるし2か月後の大阪1日目では6公演目のくせに7800円分買ってるからね。

何が言いたいかというと、ポンポンがボロボロなの!!!みなさんそうですよねきっと?

今年のポンポン、ラメのところが千切れやすいのだそう*1。最初に開く時にも3枚くらい千切れてしまったし友達もそうだった。

そしてこの日、グーを握ってポンポン♪のジェスチャーに従っていつもの通りポンポンを取り出し、「今の気分は?死んでも?」「い〜!!」で掲げたら

前の通路に吹っ飛んだ。

ぁぁぁよかったぁ前も横も通路で、席によっては大迷惑…泣。掴んだところが弱ってたんだね…。

あわてて拾いに降り、その後はしっかりめに掴んで振る。しかしもう一度飛ばしてしまう。駄目だ。死んでもよかったわけじゃない、ポンポン

ああ、初めて開いたポンポンは紫に光るカニにしかならなかったけれど…もはや紫のもずく天みたいにチリチリになってしまったね…7公演も楽しませてくれてありがとう。。

 

炎上!バーニング・ラブ

うわあ今日はここで!ギュィィィィン!!来たよ!!うれしくて、腕の筋肉がバカになりそうって思いつつ全力で振り上げる。実際、帰りの新幹線で網棚にキャリーケースを持ち上げる時、かなりやばかったのである。

思い出し追記:理枝さんは第2部のお衣装、ピンクのミニワンピと、ピンクのてろてろロングワンピ*2+着流しジャケットをテレコで着ていると思うのだけど、今日はワンピ+ジャケットの日。この曲でジャケットを脱ぎ、掴んで振り回したり肩に担いだりしてかっこよかった。

 

ということで桃色クラブのごっこ遊びはお預けでした。

 

ミッチーコール:強烈バージョン

チャチャおじさんは「確信の強烈バージョン」と呟いてらしたのですが。私も、もしかしたら今日は…?という予感があった。これってみんなわかるものなの?わかるからこそ大いなる意志が働いて強烈バージョンになるの…?

刻みが細かいからどうしても最初はバラけそうになる。それでもだんだんと電飾と手拍子がシンクロしていく気持ちよさ。視覚情報とリズム感を一生懸命に合わせる…中学生の頃にゲーセンで遊んだポップン*3をなぜか思い出す。

 

(以下アンコール)ココロノヤミ

大阪1日目にはなかったベイベーパート復活。それにしても、ワンマンで聴くたびに自分の中で何かが起こる不思議な曲だ。

最後のサビで、雷に打たれたようになぜか愛哲の光博さんの言葉が蘇った。

「どうか、一番幸せな瞬間に、死なせてください」

それならば私は、この世に別れを告げる瞬間、この曲を聴いていたい。穏やかに微笑みながら、深い深いコバルトに沈んでいきたいよ。今夜もあたたかい涙が頰を伝う。


ロディア

終盤の「時を止めてしまえたら…」のあと、光博さんはセンターで両手をバッと広げて「今だっ!」と叫んだ。愛哲だ。本当に、終わらない瞬間がほしいし、時を止めてしまえたらって思う。ああもうすぐ、今夜のワンマンも終わってしまうんだ。

2日連続でトリートメントしてもらえた(前日とは反対側)。2階3階に向かって両手をやわらかく広げてくれた。相手の幸せを願う気持ち。どうしたらそんな風に生きられるんだろう?

 

 

 

ダブルアンコールはCRAZY A GO GO!!。ミッチーも使い果たしていたけど私も今夜は踊り尽くした。終演後、席を立ったもののあまりの消耗にロビーでぼうっとしてしまい、動き出せなかったくらいだ。

それにしてもBPM速め、ステップの多いクレイジーで、絶壁通路に転げ落ちなかったことは本当に偉かった自分。慎重さ、少しずつ身につけていこうな(セルフメンター発動)。

 

「死んでもいい」ってタイトルを最初に聞いたときは反射的に、「えっ、死んだらいかん」と思った*4。でも、それは必ずしも文字通りの意味ではない。さまざまな楽曲の歌詞や、命を燃やすようなワンマンショーに触れるうち、光博さんが伝えようとしているのは〈生の一回性〉なのだなと、少しずつわかってはきた。でもやっぱり彼の死生観にふれるとき、胸に迫るひんやりとした何かにまだ少しびくびくしてしまう。今夜考えているのはそんな感じでした。寝よう。

 

 

*1:追記:ツイッターで昨年よりはマシと教えていただきました…!

*2:人見のMCで、脱いだらお尻のライン出ちゃうよってミッチー言ってた。みんなお尻ネタ好きなのかしら。えっつまりこの日はジャケット脱いでいたのでお尻のラインが(以下略)

*3:わたし激弱だったので友達と一緒じゃないとできなくて、しかも端っこの白と黄色だけやらせてもらってた

*4:初ワンマンの日の打ち上げで、タイトルにびっくりした話を友達にしたら、大人の恋ツアーではタイトルを変えて歌われたことを教えてくれました。はやく見てみたいと思っています